そして、それからもバタバタと慌ただしく時は流れ…時刻は18時を少し過ぎた頃。



「よし、一日目終了!皆お疲れ、あがっていいぞ」

「お疲れ様でしたー!」



ようやく一日目を終了した私たちは使った道具たちを控室へ片付け、帰路につくべく荷物をまとめる。



「疲れたー、もう足パンパン!」

「知香は立ちっぱなしだものねぇ。私はコーナーにいたからほとんど座ってたけど」

「かおりの担当はケア用品だっけ。どうだった?」

「化粧水と乳液のセットがやっぱり強いわねぇ。その次が一本で全ての機能を〜みたいなやつ」



そう話しながら伸びをしていると後ろから伸びてきた手は、ガシッと私とかおりの頭を掴んだ。



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