───この日、私と仁は繁華街にきていた。

日用品や携帯を買いに行くと言い出した仁に連れられてやってきた。


護衛で組員さんが何人かと真と龍樹が同行してくれている…


まぁ…この三人と歩いているから目立つ訳で…

女の人の視線が痛い…。





女の甘い声を仁は完全無視。龍樹も無視。真は微笑みながら手まで振っている…



「なにあの女~。なんで剱崎様の隣にいんの?キモ。」


「てか、離れろよ餓鬼。うっざ~。」


なんて声がいたるところから聞こえてくる…


「大丈夫だ。」

私の不安な顔に気づいた仁が声をかけてくれる。


仁に腰を抱かれたまま洋服屋を目指す。





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ヤクザ  若頭  極道  イケメン  激甘  溺愛  裏切り  組長  甘い 

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