『夢なら会える、夢だから会える』


私はこの言葉を大切に胸に閉まっていた。

随分心が楽になった。どうせ夢だと、偽物のそれに虚しさを感じていて、現実ではないリアルにどこまで踏み込んでいいのかも分からなかった。しかし夢だからこその良い所があると彼は言う。

正直、トウマさんの言葉は目からウロコだった。しかしそのおかげで、そうか、そうだよね。その通りだ!と、今までの夢に対しての印象はガラリと変わり、すっかり肯定的になった私がいるのも事実。


それからだ。それから私の日常がすっかり変わった…ような気がする。

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長編  暗闇  孤独  ブルー15  成長  愛情      ドン底  年の差 

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