青架峰魔法学院~一人の最強少女~
新しい仲間
そんなでこんな特別寮についた。

音『うっひゃあッーー!大きいね!私の別荘と同じくらいだけど!』

悠『?!音羽あなたどれだけ大きい家にすんでるのよ……』

音『これの5倍くらいが私の家かな?』

全『は?!!』
(ST5全員のことを『全』とかかせていただきます)

飛『ということは、普通の家には生まれてないよね?』

うっ飛翠は鋭いな。う"ーどっちにしろばれるかもしれないしなぁー

音『私の家は……世界の王である一人娘なんだ。』

全『本当(マジ)?!』

やっぱりみんなそういうよね。
音『でも、このことはクラスのみんなにも先生にもいわないでほしいんだ。あ、次いでだけど校長先生は私のおじいちゃんだよ♪』

飛『どうりで世界最校の学校だとしても校長の魔力が強すぎるわけだ。あ、このことはちゃんと秘密にするよ』

うすうすは感じてたんだ(笑)さすが飛翠。

全『ちゃんと秘密にするから安心して(ろ)』

みんなありがとう……
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