感想ノート

読んで頂き有難うございました(´pωq`)
感想返しに必ず伺います☆☆
完結しました$.'A`*)ノ⌒☆
時々、手直しするかもしれません(笑)
新作『星にお願い』もどうぞよろしくお願い致します!!

  • 友達に進められて文庫本を読ませていただきました。 学校の朝読書の時間に少しずつ読むつもりでしたが、どんどん続きが気になり家で全部読んでみたら涙腺崩壊でした(笑)。元々本には興味があまりなかったのですが、これを読んで興味が湧いてきました。この素晴らしい作品に出会えて良かったです。私が読んだ本の中で1番好きな本です。これからも頑張ってください!応援してます。

    rayo 2020/10/18 15:14

  • いっきに読みました。!勇太が自己でなくなったのは悲しいけどサッカー選手を目指すゆうたや回りの一太刀の仲間意識が素晴らしいです。!憧れます。
    読んでよかったです。

    井口彰宏 2020/08/02 15:23

  • 悠太がこの世の人ではないと匂わせるような描写がところどころあってもしかしたら‥?って思ってはいたけど、いざその場面になったら号泣。一人一人に感情移入しちゃって収集がつきませんでした笑
    とにかく!3人の絆がすごい。幼なじみいいなぁと感じさせられました。素晴らしい作品!!
    これからも頑張ってください!

    aoitori。 2020/07/08 00:09

  • すごくいいお話でした!
    もう 3人の絆が最高で ヤバかったです!
    志津のイチズな思いや悠太と陸が志津を思う気持ちもすごく感動しました‼
    悠太があっちへ行ってしまうぐらいでもう涙腺崩壊です。
    書籍も買ってきてガッコで読みました。
    何回読んでも泣けて泣けて泣けてほんっとにいいお話です。
    友達に心配されてしまったぐらい2、3回目も号泣しました‼
    もっと夏原雪さんの作品が読みたいです‼
    ずぅーっとずっと応援しています。
    頑張ってくださいね‼

    Gerbera♪ 2017/12/31 00:33

  • 文庫本読ませていただきました!
    とても感動出来て素晴らしかったです!
    涙腺崩壊です。
    学校じゃなかったらボロ泣きでした。
    本当にこの本買ってよかったです!
    素敵な本に出会えて嬉しいです!
    このような本があるから読書が大好きです!
    これからも応援しています!
    頑張ってください!

    実蒼空 2017/02/17 18:03

  • 後半から涙が止まりませんでした

    chi-ro0329 2016/10/09 16:17

  • 悠太が帰って来て、そこから思い出すような感じでかかれていくストーリーに凄く入り込んでいってその時点で涙ぐんじゃいました。
    志津が所々で感じる違和感の正体が明らかになったとき、とてつもなく悲しくなりました。

    すっごく面白かったです!

    春夏冬 凜香 2016/07/11 06:44

  • 優太がまさか死んでいるなんて思わなかったし、最後のお別れのときの3人がとても感動した。
    続きかいてほしいですー!
    この作品をよめてほんとうによかったです!

    はるあず 2016/06/25 23:06

  • この作品を読もうと思ったのはタイトルで面白そうと思ったからです。
    読んでみると想像以上におもしろくて…
    涙は止まらないし志津ちゃんに感情移入してしまったりと…
    最高に感動する作品でした!
    この作品に出逢えてよかったです!

    リドリ 2016/06/18 22:03

  • 初めてコメントを投稿します。夜中に読み出して号泣しながら読み終えました。最後の最後まで思わずグッとくる場面ばかりで気づいたら外が明るくなってました(笑)特に悠太が陸に「2年後プロになるから〜」と伝えたこのシーン。悠太にはすごく沢山のキラキラした未来が見えていたんだと思うと、また涙。どんだけ泣かせるの。ティッシュが空になるよ!それと志津が悠太に「私も連れてって」と言い手を伸ばしかけたところを陸が引き止める、そのあと言う「連れていくかよばーか」ここの悠太のセリフにも涙しました。これからずっと長いこと1人ぼっちの悠太。最後の最後まで弱音をはかない!本当に強いお人だと思いました!あと、陸と志津のやり取りも凄く好きです。(笑)思わず笑ってしまう!不器用だけど真っ直ぐな2人は悠太がロンドンに行ってしまうことに素直に喜べず「悠太におめでとうを言おうな」と泣きながら言うシーンはお互いに支えあっているなと感じました。この作品を呼んで私は今悩んでることとかがちっぽけに見えたと同時に悩めることは幸せなんだと思いました。死んでしまったらそれさえも出来なくなってしまうのだから。すごく気が楽になれたんです。勇気が出なくて一歩前に踏み出すのが怖くて逃げようとしてたけど、踏み出せるチャンスがあるのにもったいないと思えた。だって死んでしまったら出来ないから。この作品に出会えて本当に良かったです。単行本には番外編もついてると

    た)ばん 2016/06/18 06:24

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