感想ノート

  • めちゃめちゃ面白かったです!
    楓ちゃんと健吾がなかなかくっつかないのが焦れったくてモヤモヤしてて、いっそ隼人と付き合っちゃえーとも言いたくなってましたが、ふたりが急接近してるとめちゃめちゃドキドキがとまらなかったです。
    でもふたりが仲違いしてる時はボロボロ泣いちゃってましたw自分は恋を諦めた側なので、なおさら勘違いの上に成り立った仲違いはみてて辛かったです…。でも無事丸くおさまった時は安心でまた泣いちゃいましたw小説で泣いたの久しぶりですw

    隼人と咲希ちゃんの関係もワクワクしてますw
    あー、この2人、デキたのかなーって。
    でもこのコンビもいいカップルになる予感がしてて、ひとり妄想爆発してますw

    とても素敵なお話でした!
    ありがとうございました!

    アオイロ 2023/07/25 01:17

    アオイロ 様

    ジレジレ&モヤモヤを抱えながらも、最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました♡♡

    その上涙まで流して頂いたなんて。
    こちらこそ感謝•感謝🎵です。

    片思いって本当に辛いですよね。
    溢れる想い、苦しい胸の痛み、想像する幸せな未来と拒絶されるかもしれないという不安。

    楓もそんな日々を過ごしてました。

    伝えられない好きと、もう諦めなきゃいけないという気持ちって、どっちが辛いでしょうね.....。

    その後、アオイロ様は素敵な恋するお相手に出会いましたか♡♡♡

    叶わなかった恋で終わる人生なんてない!!と陰ながら応援させて頂きます(^O^)

    楓も健吾もかなり遠回りしましたが、無事幸せになりました。
    この手を離したくないと、大切に想い続けていくと思います。
    特に一度手放されてしまった健吾は、楓の手をしっかりと握りしめていくはずです♪

    そして、隼人と咲季にも興味を持って頂けて嬉しいです。
    『始まりは恋の後始末』に続いてますが、また完結に至ってなくてすいません。
    必ず完結させますので、もう少しお待ち下さい。

    隼人の心の動きは『深夜の微笑』『深夜の微笑2』で表現してあるので、良かったら読んでください。

    今回はとても素敵な感想を頂きまして、ありがとうございました♡

    穂高 胡桃

    作者からの返信 2023/07/25 22:16

  • とても面白かったです(^◇^)
    楓がいいですねー。健吾にはやや勿体無いかな(笑)ってくらい楓ちゃんを気に入りました。
    麻里はめんどくさい女ですね(笑)彼氏と付き合っていてもどこか物足りず他の男をスペア的に置かざるをえない。本当の相手に出会えてないだけなのか、はたまた彼女自身が複数の男が必要な広く浅くタイプなのか。。ホントに厄介ですよね。物理的に離れていた方がいい相手(^◇^;) 楓は転職して正解かも。健吾がこの先麻里とまだ変に関わり持つのならそこまでの男、さっさと捨てて次へ行く方が。。現に関わり持ってそうだしさらに持ちそうだけど(笑) と考えると楓もつまらない男に5年も。。。好きだから仕方がないのか😩
    あ、いかん!悪口みたいになってしまった!違うんです。面白かったんです、ホント(笑)ファン登録済みですし、、、言い訳がましいですね、すみませんでした。楽しかったです♪有難う♡

    かしらぎ 2021/01/07 22:50

    かしらぎ 様

    片思いで女友達の立場を貫いてきた楓を気に入ってもらえて嬉しいです。

    このお話のテーマは友情から恋愛に発展させることの難しさでした。
    楓には辛い5年間でしたよね。
    自分の友達がそんな恋をしていたら、『そんな奴やめた方がいい』とか『他にいい男いるよ』とか言ってしまう。
    でも・・・自分が恋していたら、辛いのに好きでいるのをやめられない。他の人なんて見ることできない。
    そんなもんですよね(*´Д`*)

    麻里は恋愛体質。
    可愛いのに控えめで人懐っこい。女友達も多く、男にとったら放っておけないタイプ。
    今で言うと『あざとい』女なんだけど、それが自然にできてしまうから女友達にも嫌われない一番厄介なタイプです。

    そんな子に健吾は一時でも惹かれてしまったんですね。『可愛いな』って感情で。
    そばにいてくれる楓は特別で、自分が最も気を許せる大切な存在。
    だから下手な奴は近寄らせない。
    楓は俺の・・・。その先は自分でもよく分からない感情でした。

    そんな健吾と麻里が関わってしまったから面倒な話になって、楓は苦しんでしまいましたね。

    楓は苦しみながらも健吾の幸せを望みました。
    そんな楓だから幸せになって欲しいと私も思います。

    またこれからもよろしくお願いします💕

    穂高胡桃


    作者からの返信 2021/01/10 13:41

  • 初めまして。
    この話、読んで思わず泣いてしまいました。かつての自分に重ねてしまったのかもしれません。
    自分の気持ちに嘘をつき相手の感情に付き合うって相当思ってないと出来ないですから。
    どうやって楓を好きになっていったのか細かい心情のけんごサイドの話や二人のその後の話、待ってます。
    作者さんの私生活最優先でお願いします。

    愛子0021 2020/10/13 17:25

    愛子0021 様

    初めまして♪
    素敵な感想を頂きまして、ありがとうございます♡

    愛子0021さんも同じような想いの日々があったのですね。
    楓の心情に共感してもらえてとても嬉しいです。

    自分の好きな人が誰かを想い、悩んだり歓喜する事を日々見ていくことは本当に辛いですよね。
    そんな感情を抑えて、時に共感したり慰めたり、全部嘘の感情で寄り添う自分でしか彼の側にいられない。
    そうしてまででも好きという気持ちを守ったのが楓でした。

    健吾の気持ちは健吾自体が気付いていなくて、男としての好みの目で麻里のようなタイプを追いかけていたけど、心の目は側にいる楓を求めていました。

    彼がいる麻里のことは、彼氏を優先してもそれを我慢できる。
    でも楓に関しては、楓に近寄る男は許せない。その感情はもろに出てしまう。
    それが本当の恋の感情だと気付かなかった健吾はあまりに遠回りしてしまいました。

    その辺についてご希望して頂けたなら、書いていきたいと思います。
    楓と健吾のその後ですが、『始まりは恋の後始末』で、繋がりながら書くつもりが・・・遅れに遅れてしまっています。
    『君が好きだから嘘をつく』で番外編で書くつもりが・・・でもちゃんと書きます♡

    日々の忙しさに投稿が遅くなってしまいますが、どうぞ今後もよろしくお願い致します♡ 穂高胡桃

    作者からの返信 2020/10/19 01:01

  • あすかわ由美 様

    初めまして(*^O^*)
    お話を読んで頂き、そして感想も頂きましてありがとうございます♪

    健吾と伊東麻里ですね。そうなんです、2人の間にあったことは詳しく書いていないのですよね。とってもグレーに触れてあるだけで。
    でも楓に『伊東さんとは何もない?』と聞かれて『ないよ』と即答したのに、もう一度『何にもなかった?何にも?』の『何にも?』にはあっさり白旗をあげましたね。
    健吾と麻里の間にあったことは書くかいつも悩んでました(/´△`\) やっぱり気になりますよね。

    とりあえず、麻里は同性として厄介なタイプです。ずるい女って言い切れない『可愛くてはかなげな雰囲気で男が守ってあげたくなる、同性にも愛想があって好かれる、弱そうだけど本当は決して弱くない』そんな女性です。ライバルにはしたくないタイプ。
    隼人はそんな麻里の魔性を感じ取っているので、『気持ち』で健吾にはっきりと『趣味が悪いと思う』と言いました。

    そして健吾が何かをおこしたのは『君の好きな人』で麻里を健吾が送って行った時です。
    その後頻繁に連絡取ったり会う事が続き、2人の仲が噂されることに繋がっていきます。

    ちゃんと文にしてないから伝わり難いですよね。『始まりは~』でこの事にもう少し先で触れるので是非読んで下さいΣ(゜Д゜)

    これからもどうぞよろしくお願いします♪穂高胡桃

    穂高胡桃 2014/03/07 02:23

  • 焦れ焦れしながらも、あ~こういう恋愛っていいなぁ~と懐かしい気持ちで読ませていただきました。離れて初めて気づく愛ってありますよね。
    サイドストーリーも楽しみに読ませていただきます^^(まさかのドSっぷりがまたツボです・笑)


    ところで気になった点が一つ。
    健吾と伊東さんの間には何か少しでもあったんでしょうか?
    最後の方の会話で「何もなかったの?」と聞かれたのに対して言葉に詰まっている場面があるんですが・・・
    さすがに体の関係はなかっただろうと思う(思いたい)のですが、多少は何かあった?そして何かあったということは伊東さんは健吾の気持ちに気づいた上で接していた?

    その辺りがちょっと不完全燃焼なので教えていただけたら有難いです。

    あすかわ由美 2014/03/06 22:56

  • Rainstorm 様

    こんばんは(*^^*)

    この3人には健吾は勝てませんね★
    からかわれ、冷やかされ、この先苦笑いの日々が続きそうです。
    このお話はちゃんとside storyと平行していく予定だったのですが、すいません(。>д<)時間の進みが追いつかず、『君が~』の方が2カ月程先に行ってしまいました。
    『始まりは~』でも今回のお話絡んできますので少々?お待ち下さい。 穂高胡桃

    穂高胡桃 2014/01/24 00:31

  • いいですね~、和気藹々とした美好でのひと時。
    読んでいるこっちまでニコニコしてきちゃいます。
    思いっきりからかわれている健吾がまたw
    side storyの方とリンクしてるんでしょうかね?
    両カップルの今後が楽しみです☆

    rainstorm 2014/01/23 12:14

  • rainstorm 様

    こんにちは♪
    もう「深夜の微笑」を読んで頂けていたなんて(#^.^#)すっごく嬉しいです。
    そうなんです。隼人が一人残業中の休憩のひとときに、たばこを吸いながら頭に浮かべた自分の過去、2人の女性の顔。そして頭に浮かんだ人への微笑。
    まだみんなの知らない隼人を、楽しみにしてもらえたら嬉しいです。

    それからside storyにも楓と健吾は登場します。しっかりとお話に絡んできますので(^-^)
    そして美好のおばちゃんも。
    黒糖焼酎はおばちゃんのメッセージでしたね。
    最終的に黒糖焼酎を楓がどんな思いでそれを一人飲んでいたか想像し涙したので。

    全てを含め、これからもよろしくお願いします。 穂高胡桃

    穂高胡桃 2014/01/05 16:19

  • うさはな* 様

    初めまして。
    朝まで読んで頂けたなんて、本当にありがとうございます(*^O^*)
    今回のお話は純愛がテーマでした。
    伝えられない気持ちや抑えられない想い。
    side storyでは、オフィスラブがテーマになる予定です。
    楓と健吾も登場し続けるので、これからもどうぞよろしくお願いします(^◇^) 穂高胡桃

    穂高胡桃 2014/01/05 15:30

  • こんにちはー!
    お返事コメントにテンション上がりまくりで(笑)またも書き込み、
    失礼します…。

    やっぱり~?!>「深夜の微笑」
    他サイトさんの作品も一気読みしたんですけど、その時この作品を
    読んで「これって澤田くん…?」って想像してたんです!!
    彼、きっと意外と(?)策士なんじゃないかと勝手に想像してるん
    ですけど(笑)どんな彼が見られるのか、楽しみです。
    そして!こちらでもside storyが始まる&読めるなんて、新年早々、
    ドキドキわくわくで嬉しいです!!ありがとうございます♪

    …あ。本編の2人に何のコメントもできてませんでしたが(汗)。
    ジレジレ×ジレジレにずーっとヤキモキしながら読み進め
    (個人的におばちゃんが黒糖焼酎の話をしたくだりが
    めっちゃグッと来ました!)気持ちが通じてからの楓&健吾の
    甘々っぷりにほんわかしました(笑)。
    side storyにも登場するのでしょうかね?
    とにかく、とっても楽しみにしてます!

    長々と失礼致しました~。

    rainstorm 2014/01/05 15:09

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