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邂逅と別離、仏教の会者定離という言い方だけではあらわせない、深淵な世界がここにはあります。 うちはこれに勝てる詩は書けないなぁ。
詩にレビューするのは本来間違いなのかもと最近は思うんですよ。 何故かと言うと読んで感じてくれたら良いのでそれを解説するのは難しいです。 だけど、読んで下さい。 切なさと何処かに前に行こうとする勇気も感じます。 読んでそれぞれで感じて下さい。