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冷徹ドクターに捨てられたはずが…題名とはちょっと違うかなって思いますが… 素敵なお話でした。
瑠衣の思い込みの激しさに呆れましたが、それを補って余りある翔平の一途さに感動しました。 書籍版は2人のその後が描かれていますが、ものすごく甘々で、悠翔君のお兄ちゃんぶりもみれます。話し合いって大切ですね。
瑠衣の気持ちもわからないではないけど、すべて思い込みで自己完結して翔平が可哀想でした。でも一途な翔平で幸せになれてよかったです。西尾が出てきて二人を別れさせようとしたときは「これ…また真に受けて姿消すとかやるんじゃないわよ…」とイライラしました。短編なのでサラッと読めます。お奨めです。
主人公は自分では、相手の事を考えて妊娠を隠して別れました 相手との繋がりは自分だけではないので、バレるのは時間の問題 本当にバレないと思えたのかも疑問ですが、知らないうちに子供が産まれていた相手の衝撃や混乱、様々な事を考えなかったのでしょうか? 自分が反対の立場だったらどう思うでしょうか? 話し合って解決したかったのではないでしょうか? 相手の為と言いながら、子供や相手の事を全く考えていない、全て自分の事しか考えていない行動 なんか、勝手に悲劇のヒロインを気取っているような主人公でした
なぜ好きなのに自分の思い込みだけで諦めてしまうのだろうか…なぜはっきり言葉にしないでいるのか…と、思っていました。 お互いが相手を思う気持ちは一緒でハッピーエンドでよかったです💕
いやいや、捨てられてはいません(笑)3年前のはヒロインの意志が強く頑固さもあって1番はお互い気持ちを素直に言わなかった事ですね。途中のケンカのシーンではハラハラしました。
翔平に捨てられたわけじゃないよね。 何で単純なことですれ違うかな? まぁー言葉にするって大切ですよね。
少しハラハラ ドキドキしたけど、良かった💕 ヒロインは、強いね。一人で、産むのは 勇気があったと思う、、、。 でも、縁があったから、また会えた。 これからも、素敵なお話を書いて下さい ありがとうございました😊🍀