起承転結って何だろう？

まず、評価は★１つ。
文章は読みにくいです。
改行はやたらに多く、それなのに文字数は極めて少ない。

内容も、書くに当たって内容をちゃんと決めたのかな、といった印象。

いきなりな展開ばかりで「え？いきなり？」と、ツッコミが不可欠になるのです。

起承転結が全てとは言いませんが、極めて少ないページ数の中で、「起転結」の流れを繰り返されるとさすがについて行けないです。

説明を放棄しすぎはいただけない。

そんな感じ。

愛されたいと願う少女、寂しい心を埋めてくれたのは、同じように、寂しさを抱えた少年だった。

生きる事に悩んだ彼女が、やっと見つけた愛。

読んでみて下さい。