話全体を通して…
どこをとっても
『良い!!』
の一言しかでてきません(o>ω<o)

途中の理夜ﾁｬﾝと亮太ｸﾝがお互いを思い合ってる
切なさと
最後の二人の甘いキス
まさに…
全てが素敵なハーモニーとなってこの作品を作っているように思います(o^o^o)

あと、登場人物たちがみんな本当にいいキャラと言いますか…
誰が抜けてもこの作品は成り立たないんじゃないかと思いました(´∀｀）

全部において素晴らしい作品でした!!!

人は、人と出会う順番なんて決めれない。
ただ…もし神様がいるのなら、神が定めた“タイミング”が“その時”だっただけなのかもしれません。


そのタイミングを…運命というのなら……

主人公は運命に翻弄されながらも前を向いて歩いています。

運命の出会いに主人公が出した最後の決断を見届けてあげてください。