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あの時、その時やこの時。 幼い頃、大きくなった頃。 幸せな時、辛い時。 いつの時も、見守ってくれる存在。 絶対的な安心。 とても温かい。 感情が溢れかえり、まとまらない。 まとめたくない。 たくさんの人に触れてほしい。 この作品を見て、温もりに触れてください。
詩・短歌・俳句・川柳
いつのことだったか。
月乃ミラ/著
人にはそれぞれ繋がりがあり、 柵がある。 恨まれても、卑怯でもいい。 大事な人がいて 友達がいて 仕事仲間がいて 知り合いがいて。 見知らぬ人がいて。 全ての人に対して一生懸命になって、 大事な人にも一生懸命になって。 本気で人に対して思ったことがある人の 言葉だと思いました。
貴方だけが元気なら
高山/著
自分の想いを発信することは、とても大事なこと。 下手くそでも、似ていても関係ない。 私が書く理由も、似ているけれど、少し違う。 だから、私なりの表現で、書くことができる。 私なりの表現で、あなたに届けたい。 この作品を見て、発信する人が増え、発信し続ける人が減らずに、発信することを止める人が減ることを、願います。 素敵なものをありがとうございました♪
なぜ詩を書くのかって?
雨宮 美桜/著