とても素敵なお話でした。
さすが樹香梨さん！！って感じです（笑）

“好き"にも、いろんな気持ちがあるんだと思いました。
ドキドキ、キュンキュンするのも。
ずっと一緒にいたいと思うのも。
いろいろあるのだと、思いました。
鈴は吉井くんと海くんの二人の間でさまよっていました。
鈴が自分の気持ちに気付いたとき、うごきだしたとき、とても嬉しく思いました！
あたしも鈴のように、前の恋にけじめをつけ、次に進みたいです。

あたしなりの“好き"で、頑張りたいと思いました。

さすが樹香梨さん！って感じの作品です╰(*´︶`*)╯
二人でたくさんの困難を乗り越える姿が素敵でした。
耳が不自由な優に、なんの偏見も持たず好きでい続けるあすか。
あすかのことを想う優。
お互いがお互いを思いやることができる二人を見て、思いやる大切さを改めて実感しました。

樹香梨さんの作品のあの二人も登場するこの作品。
涙が溢れます！
最高の作品でした。

一番怖いのは人間。
たしかにそうだな、と思いました。
あのお嬢様みたいにならないようにしたいです(笑)

とてもおもしろかったです。
繭ちゃんは、人に傷つけられ、裏切られ、あんなことをしてしまいました。
人を傷つけたくない、裏切りたくないと思いました。

雅の一途な気持ちに凄く共感できました。
雅みたいに自分も一途に思ってもらいたいです。　　
美羽の辛い過去を乗り切れた雅と美羽は本当に愛し合っているんだなって思いました！
１−２の真ん中の列から４番目。
全部に共通する運命の出会い。
運命って本当にあるんだな、信じたいな、そう思えました。
私も雅のように一途に人を想いたい。