私がこの小説を大好きになってからもう、3年になりました。
杏樹と陸を続いた登場人物が大好きです。
こんなにも、心を奪われる物語は初めてでした。
壱から六の物語を、毎回毎回何かに気づかされながら見ていました。
笑いあり、涙ありと見させていただきました。
率直な感想は、すべての作品とても素晴らしく、見入ってしまうものということです。
特に、私が好きな所は、助けあうところです。
たしかに、ラブラブな部分も愛らしくてとても好きだし、なんせ、私はこの小説が大好きですから(笑)
あまり、番号は付けたくはないのですが…。
もう、【地味子の秘密】は書かないとどこかで聞いたのですが、また、機会があれば私を含めすべての地味子の秘密ファンは楽しみに待ってます。
牡丹杏さんの気持ちもあると思います。
でも、また、ふと書きたい思ってもらえることを待ってます!
いつか戻ってきてください!