Kくんが私にした事
久しぶり
私は知り合いの家でテレビを見てた、
すると電話が鳴った。
みんなも知ってるあの曲がながれる

自由に書いていいぜ~♪やぶいていいぜ

電話の相手は友達のKくんだった、おおっひさしぶりじゃーんとかおもいながら、電話にでた。

Kくん「ねえ、純新華今日暇?」

純新華「おん、ひまじゃけど、どした~?(笑)」

Kくん「友達と遊んどったんじゃけど、なんか、用事があって帰ったけ、久しぶりに純新華誘おうと思ってさ(笑)」

純新華「(笑)あーね、いいよ!あ、でも金ないよ?(笑)」

Kくん「何円なん?」

純新華「586 円wwあ、かーさんに2千円もらえるけ、2千586 円(笑)」

Kくん「(笑)まあ、ひさしぶりじゃけ、今日は俺がおごるわ」

純新華「まじ?ありがと!んで、どこ集合なん?(笑)」

Kくん「本通りのバス停にしよ!(笑)」

純新華「おけ!じゃあ後で!」

Kくん「あ、お前ジャージとか絶対やめろよ?(笑)俺ダサい女連れて歩くの嫌じゃけ、」

純新華「えーたいぎ、まぁ、わかったわ、じゃあとでね」

・・・・・サテト着替えますか
まぁ、服はテキトーにえらんできめた
バスにのって本通りのバス停でおりた
えKくん髪型変わっとるうける(笑)

純新華「髪型どしたん?(笑)」

Kくん「純新華ふとったね(笑)」
お互いに、いいたいことをゆった(笑)
そして、ごはんをたべ、Kくんが行きつけのクラブに行くことになって年齢誤魔化してクラブに入りそして、深夜1時すぎにクラブをでた

Kくん「あ、おれらぶほいってシャワーあびて休憩してそのまま仕事いくけどどーする?」

純新華「(笑)まかせるわ」
という会話が何回か続き
ラブホで休む事になった
なんで、私がついて行ったかとゆーと、
Kくんを信頼していたしなにもしないとおもってた信じてた

でも、Kくんは嫌がる私を無理やり犯そうとした、私は必死に抵抗した

純新華「やめて!やめて!いれんといて!
好きな人としかできんけ!」

Kくん「俺の事嫌い?」

純新華「友達としては好きじゃけど、そ〜ゆことしたくない!」
それにこいつには、彼女がいる、なのにしつこくきいてくる。わたしは、あきらめなかった、するとあいつは、酔が覚めたのかやめてくれ、あやまられた、そしてこう言った

Kくん「まじごめん純新華、
このことAとかにゆうなよYにも、俺絶対怒られるけ」
は?とおもったこいつ謝る気ないなとおもった、だってそうだろ、結局自分のした事知られたくないだけじゃんまぁ、入れてわないけど私の乳をなめまわし、あそこを手でいじくりまわしやがった
自分が気持ち悪くてきもくてきもくてとにかくきもい
そして私は男主にそいつと同じくらいの年のやつをみるときもくて、じんましんがでるようになった

気持悪い私はきもい汚れてる最後までしてなくても、汚れてるケガレテル




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