夜光虫〜お隣様ホストの奴隷〜
体だけの女
9月に入って、夏休みが終わって学校が始まってしまった。



悲しすぎる事に光夜と過ごせる時間が減ってしまった。



それでもあたしは学校が終わると自分の家には寄らずに光夜の家のインターホンを鳴らした。



新学期が始まって3日ほどがたったある日。



光夜に合い鍵を渡された。







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