大嫌いなアイツ

◆1600文字の長々とした、あとがきなんです。

　

＊あとがき＊


そんなわけで！（どんなわけw）

ここまで読んで下さった方、本当にありがとうございました～！

柚木、久しぶりの完結作品でございます。。

ここ２ヶ月半くらいはうだうだと長編なんてものに挑戦していたんですが…どうにもこうにもまとまらず。。

公開には至りませんでした…。

でも、いつかは公開できたらいいな、と思ってます☆

その時には暇潰しにでも読んでいただけると嬉しい限りでございます(^^)




今回の作品から、少し書き方を変えてみました。

行間詰めちゃってるので、読みにくかったらすみません。。

個人的にはしっくりくる書き方になってるので、気に入ってるんですが(^_^;)

前の方がいい！とか、読みにくい！とか意見あれば、いただけると嬉しいです。

同時に、文章の書き方も変わったのではないかなーと。。

グダグダいろいろ書くようになって、確実に文字数が増えてる(笑)




今回のお話は『大嫌いな男を好きになっちゃった！』という、柚木作品ではお馴染みの相変わらず有りがちなお話です。

いやー吉野を書くの、楽しかったです！（主人公、放置(笑)）

無愛想な態度の裏に隠された気持ちってのが、いいですよね★

こういう心の中に秘めた気持ちを持ってる人物を書くのって、すごく楽しいです。

書きながら、ムフムフしちゃう(爆)

以前の柚木作品でも、そういう人物が多いと思います。

きっと、これからもそんな人物ばっかり書くでしょう(笑)




そんなわけで（２回目）、心の中を暴露させるために(笑)、吉野目線で番外書こうかな…なんて思っております。

たぶん、このあとがきの後ろに番外がついてると思います(笑)

そちらも良ければ読んでいただけると嬉しいです☆




最後は甘ったるいだけの話になってしまって、すみません(^_^;)

こんなつもりじゃなかったのに。。

でも、書きたかったんです。

足首にチューが(爆)

本当は、引きずられて帰った、ってとこで終わりだったんです。（それも中途半端ですが。。）

でも更新中の推敲で、熱湯事件のエピを入れることにしたんですが、その時に足首にチューシーンが浮かんで。

書いてしまったわけです。

柚木辞書に『プロット』という言葉がないから成せる業(爆)

そんなグダグダしながら書いた作品ですが、気に入ってくださる方が一人でもいたら嬉しい限りでございます☆☆




ここ最近は小説を書いても進まないことが多くて（下手でも一丁前にスランプなんてものがありまして(爆)）、いろんな方の作品を読み漁ることが多くなりました。
（この人、と決めずに、フラフラいろんな方の作品を読んでます）

ほんと、素敵な作家さんばかりで、自分の下手さに、さらに書けなくなるっていう無限ループ(爆)

自分は自分だと割り切るのって難しいですよね(^_^;)

そんなこんなの中、作った作品なので、以前の作品とはもしかしたら違う雰囲気かもしれませんが、温かく見守っていただけると嬉しいです。

あ、でも、他の方の作品を読むのめちゃくちゃ楽しくて好きです＼(^o^)／

休みの日の前は、ガッツリ夜更かしして読んでるくらい楽しくて☆

自分の小説を書かなくなる、ってだけなので、もーまんたい(爆)






最後は愚痴っぽくなっちゃいましたが、ここまでお付き合いありがとうございました♪＼(^o^)／

みんな大好きです☆☆



ファンの方、読者の方、ここまで読んでくださった方、１ページでもめくってくださった方。

すべての人に感謝です♪

ありがとうございました☆☆



感謝！


* 2012.09.19 * AI to YUKI *




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お時間のある方は是非★

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