極上の愛文
入浴剤

君を想像して つかったお風呂は
桃色をおびたミルク色の入浴剤で色づいてる

フルーティーでミルキー

愛の無重力で 浮きそうな体をひきつけた ピカピカの宝物
私の体に上陸した、かわいくてキレイな君からの気持ち

いつも 愛してくれた
いつも 驚かせて 笑ってくれた 

宝物を持った手
感じる心
指から したたる水
あったかく うるおう心

フルーティーでミルキー

ずっと ずっと おいしい思いをさせて
包み込まれるような愛につかっていさせて
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