不良系幼なじみとの甘い恋愛事情
アイツとの関係


翌日。



寝不足で朝から気分は最悪。



白崎さんの一件を寝る前に思い出したのと、愛翔のことでほとんど眠れなかった。



食欲がなくてほとんどご飯を食べなかったあたしを、パパとママはすごく心配してくれたけどその理由を言うことは出来なかった。



「行ってきまーす」



はぁ。



いつもよりかなり早めに家を出てお隣へと足を運ぶ。



その足取りはかなり重い。



白くて大きくて、その上可愛らしい洋風の家の前まで来たあたしは、呼吸を整えてからインターホンを押した。



久しぶり過ぎてちょっと緊張する。



愛翔はちゃんと起きてるかな?



「入って入って」



玄関からユメさんが出て来て、笑顔で迎えてくれた。


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