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窓ぎわのトットちゃん

もー小説ネタはいいかなーと思い、ここからは、ちょっと路線変更です。


私はよく「変わっているねー」とか「こんな珍しい人初めてだわ」とか「あなたに出会ったことはカルチャーショック」的なことを言われます(笑)

それこそ、小さいころは、よく『窓際のトットちゃん』と呼ばれていたそうで。

そう、黒柳徹子さんのあの自伝物語のトットちゃんです。

とにかく、言うこと、成すことが変わっていたらしい。

その自覚、自分でもありますが、私はそんな自分が大好きです。

生まれ変わっても、自分でありたいほど(笑)

「変わっているね、面白い」、と言われることが「かわいいね」と言われるくらい好きな私は、この個性を常にオープンにしています。

小学校の時、私の個性を尊重し、温かい目で見守ってくだっさた恩師がいたのですが、他の先生に怒られても、「その個性を大切にしなさい」と言ってくれました。

私は「もちろんです!これが私なのですから!」と職員室で宣言してましたなー。

まぁ、色々なことをやらかしましたが、一番親が驚いたのは、小学4年生の時に、お手製エロ本を作成したときでしょうか?(爆)

はい、その頃から私の性的想像力はすごかったよーで。

流石の優しい恩師も「これは、ダメでしょう」と母親を呼び出しました(笑)

あの、初エロ本、とっておいてくれてねーかなー?

今思えば、あれが私の創作活動の原点だったのだ。


そう、トットちゃんと呼ばれた私、未だに変わっていると言われますが、これだけは言わせて。

ぜってーに、あんな玉ねぎ頭だけはしねーよっ!!








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