ケイタイ小説
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朝 起きると
恵美子は 早速 楽しみにしていた
ヘアアイロンで
髪の毛を 巻いた。


「フフフ♪
なんだかオシャレ女子になった気分♪
絵理子。
どんな顔するかな?」


考えただけでも 自然と笑みがこぼれてしまった。


そして 恵美子は 髪の毛をセットし
「いってきまーす♪」
学校に向かった。


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