[完]*゚好き好き男子は手に負えない。
ふたつの初体験!?
「ふあぁ…」



なんだろう、今日はすごく眠い。



変わらない生活を送る毎日。



榊くんが絡んでくるのも、もう日常のひとつに入れてしまっている。



友達も普通にたくさんいるし、充実した生活を送ってると、私は思っている。



そんな私に、一通の手紙が届いた。



「話があります、放課後体育館倉庫に来てください」



「ちょっ、」
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