人間恐怖症 -いじめ-
一人
「やだっ!
汚いノート!
私配りたくない!
ミカ~!配ってよ~!」


「え~!
やだよお!笑」


ミナミ達は 相変わらず 私を嫌っていた。
そして 私は
クラスの女子からも 避けられていた。
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