時を越えて~タラシ女子と新撰組~
あとがき




許してください。←



あ、はじめから。謝って何だこいつと思った方。すいません^^;
こんにちは亞莉です!!




やっと、やっと完結!!!!!!




まぁ、私の作品はグダグダなのは皆さんご存知ですよね??
うん。今回もグダグダでした。



矛盾も多少あるでしょう。
許してください【泣】




なんとか二人がくっつき、完結することが出来たので良かったのかな……。




大好きな新撰組の作品を書き始めて二年近く。
凍結しそうになったり、スランプに陥ったり。いろんなことが沢山ありました。



ですが、ココまでこれた!!



それは、このあとがきを見てくださっている皆さんのおかげだと思っております。


本当に感謝の限りです。

最後まで読んでくださって有難うございます。






今後も大好きなことを小説に沢山詰め込んで、皆さんの心に残る作品を書きたいと思います。




そういえば、あんな話書いてた奴がいたなぁ。程度でいいので覚えていてくれると幸いです。




今回はこのへんで
ほかの作品のあとがきでもお会いできれば、嬉しいです。



それでは





2015.3/21亞莉
< 384 / 384 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:291

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

時を越えて~タラシ女子と新撰組~ 番外編
白藤/著

総文字数/3,502

歴史・時代12ページ

表紙を見る
表紙を見る
眠り王子が人ではなかったのですが。
白藤/著

総文字数/15,348

ファンタジー38ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop