君がいるだけで
それは・・・運命だから!?
年明け・・・・いつものように出勤する


フロアでの新年の挨拶が始まって、いつもの仕事が始まる


毎年変わらない・・・同じように始まる仕事・・・・








でも、今年は何か違うような気がする




そう、俺の視界には大好きなゆみちゃんの姿が・・・・








ゆみちゃんを見ると・・・・目が合う



ニコっと笑うゆみちゃん・・・俺も思わず顔が緩む





そんな俺達のやりとりを見られてるとも知らず・・・

俺は幸せな気持ちになって、得意先に向かった
< 272 / 347 >

この作品をシェア

pagetop