とある悪魔の独白
後悔とキモチ

彼女が去りしばらくしてようやく言葉の意味を理解した…、彼女は私が呪いをかけたことに気づいていた、気づいていたのに責めもしなかった…。


恐らく今夜が彼女の最期なのだろう、今夜の赤い月は彼女の魂を迎えるために現れたのだ。


「あぁ私は…。」


なんと愚かな事をしたのだろう…。

呪いを解いたとしてももう間に合わないだろう、彼女はもう…。

< 3 / 7 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop