プラネタリウム ―流れ星に願う叶わぬ願い―
プラネタリウム
翌日。





昨日の夜


「プラネタリウムってまだあるの?」
「あるよ。行きたい?」
「うん」






その一言で勇二と音菜はプラネタリウムに行くことになった。








勇一が運転する車で、町まで出てプラネタリウムが見れるところまで行く。


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