O.S.C
夜、帰宅
「ふあ~。ただいまぁ」

出て行ったのはまだ始発の時刻だったのに、帰ってきたのは終電ギリギリの時間帯。

危うく日付けが変わるところだった。

「お帰りなさいませ、マカさま」

「遅かったねぇ、マーちゃん」

「どこまで行ってたの? マカさん」

カエデ・モモ・レイラのメイド三人に出迎えられた。

「あ~、ちょっと遠くまで足を延ばし過ぎた…。もう寒いし、腹も減った」

「お食事もお風呂も準備、できていますよ」

「まずはお風呂入ってきなよぉ」

「ほら、手伝ってあげるから」

モモとレイラが私を風呂場に連れて行きながら、服を脱がせてくれる。

そしてそのまま風呂に入る。
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