先生、私が変えてあげる♪
第三章

昼食パーティ













ピルルルル






ピルルルル








「まった・・・」







またまた、電話の音で、目が覚めた。




「もしもし」




「あ、京さ・・・先生?」




「あぁ」





蒼井からの電話だった。



と言うことは・・・午後になってるな。





ふと時計を見た。




時間は1時。




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