白雪*〜狂愛〜

Teito.side


Teito.side



土曜日と日曜日が過ぎ、そして月曜日の朝。

時間ギリギリに起きた俺は、朝ご飯をかきこんで、5分で寝癖を直して

「いってきまーす」

寮を出た。
そんな俺のテンションは
一言で言えば、ずばりルンルン。

外も気持ちいい温度で、太陽の光が眩しい。
まるで、今の俺の気持ちを表してるみたい。

なんでかな。
学校に早く着けなんて思ってる。
            そして、今日は片吹さんと話せるかなー…なんてね。
俺、乙女かよっ

みたいなー。


そんなかんじで学校へ向かった。
いつもよりちょっと歩くのが早かったのかな。

校門が見えてくる時間が、いつもより早かった。


< 30 / 105 >

この作品をシェア

pagetop