俺様社長の溺愛

あなたは・・・?

そんな幸せが続いていたある日。

・・・

思いもよらない事件が起きた。


夜、

寝室で眠っていると、

ベッドに誰かが、

入ってきた。


・・・

修二さんかな。


私は、

修二さんの、体に、

腕を回した。


・・・・?

いつもと違う

唇の感触。

・・・

そして、

いつもとちがう香水の香り。
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