Secret Fetishism【SS集】

あとがき

《恋人の特権》を完読して下さって、本当にありがとうございます(*´ω`*)



今回は『声』にフェチポイントを置きましたが、個人的には『声』単体よりも『耳元で囁かれる時の低い声』に萌える人間なので…(笑)
極力、そちらにポイントを置いたつもりです( ̄∀ ̄)


相変わらず、文章も展開も下手ですが…(´-ω-`)



声フェチは結構多いかな…と思うので、共感して頂きたいと言うよりは『こいつも声フェチかー』くらいの感覚でサラリと読んで頂けていたら、と思います(*^^*)


あたしの力量ではそんなに特別な書き方は出来ないので、多数派の声フェチの共感を得るのは逆に難しいかな…と。

もちろん、共感して頂ければもっと嬉しいですけど(*´∀`*)



因みに。。
この《恋人の特権》から生まれたネタがあるので、いつかもっと広げて長編として書きたいと思っています(pq*'v'*)



タイトルも新しい物を付けて、『この二人の今後を見て頂く』という形になるとは思いますが、もしこの作品を気に入って頂けたのなら、そちらにもお付き合い頂けると嬉しいです(*´艸`)。○


いつもの如く、いつになるかわかりませんが(笑)



とにもかくにも、今はこんな所まで足を運んで下さった皆様に心から感謝致します(◯*'U`艸)



最後になりましたが、ここまで読んで下さって本当にありがとうございました(*´ω`*)



《恋人の特権》

*Date*
2012,06,17†start
2012,06,18†end
2012,06,18†公開
2012,06,27†あとがき執筆



        Love from,美姫



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