孤独なあの子は最強姫

さぁ、姫になろう。


次の日


私は空からのメールで屋上に行った。

屋上には雷竜の奴らと姫がいた。

椿「なに?」

蓮「まず、悪かった。お前のことを噂で判断して最低だって決めつけて。」

雷竜の奴らが謝ってきた。

椿「別に慣れてるから。」

私がそう返すと

蓮「雷竜の姫になってほしい」

とんでもない爆弾を落とした。



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