時空を超えてあなたに。。。

沖田総司目線~1~

「総司、ちょっといいか?」





井戸で顔を洗っていると土方さんに声を掛けられた。





「はい、何ですか?」






「ちょっと話がある。近藤さんの部屋に来てくれねぇか?」






「えぇ、わかりました。」






土方さんの後をついて近藤さんの部屋に向かった。







「おぉ総司すまんな呼び出して・・・。」





「いいえ、大丈夫ですよ。で?話とはなんでしょうか。」







何か悪い事でもしたっけな・・・・?






沖田はそんな事を考えながら近藤さんに話の内容は何かと聞いた。
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