「ネット恋愛」の作品一覧・人気順で無料で読む | 小説投稿サイトベリーズカフェ

彼と恋のレベル上げ（10/6おまけ追加）完

小桃とむ／著

総文字数/357,193

恋愛(オフィスラブ)439ページ

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いつかは終わる恋完

ひきこもり窓子／著

総文字数/1,680

恋愛(その他)7ページ

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彷徨う私は闇夜の花に囚われて完

羽夜／著

総文字数/92,399

恋愛(キケン・ダーク)204ページ

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ドキッ！こういうのがメンヘラなの？

彗星☆りりか／著

総文字数/312

恋愛(純愛)1ページ

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ネット恋愛ってイケないことですか？完

ゆううつ兎／著

総文字数/1,202

恋愛(実話)9ページ

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チャットで始まる恋｡完

ムラ子／著

総文字数/93,523

恋愛(実話)254ページ

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恋なんて興味なかった。だって私なんかを好きになってくれる人なんかいないでしょ？誰かを好きになったって両想いになんかならないでしょ？この世界にはたくさんの人がいて、その中の一人と一人が出逢って、恋をして、両想いになるっていうのは奇跡にほど近いと思うんだ。そんな奇跡起こそうなんて思わないし自分で起こせるわけがない。だから恋なんてどうでもいいの。無論、ネット恋愛なんて持っての他。あんなの現実で恋ができない可哀想なオタクがやるもんでしょ？会った事も見た事もない相手なんかと恋ができるわけがない。ていうかしたくない。ネットでしか連絡取れない相手と恋なんかして何が楽しいのよ。頭おかしいんじゃないの？そうずっと思っていた。自分がネット恋愛なんて馬鹿げた事をするわけがない。そう思ってたのに、君に恋をしてしまった。チャットで出逢った君に。君は、口が悪くて、素っ気なくて、冷たくて。でも本当はすごく優しくて。いつも私を支えてくれて。そんな君にいつしか私は好きになっていたんだ。君に出逢って私は変わった。君が私を変えてくれたんだ。恋に臆病な女の子と経験豊富な不良くんの甘く切ない恋物語＿＿… ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊完結しました! 読者様100人超え!! 感想やﾚﾋﾞｭｰ､本棚in､ﾌｧﾝﾎﾟﾁ等ありがとうございます! 感謝感激です! 感想等、簡単感想でも良いのでくださると嬉しいです! ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ※この小説は私の現在進行形の実話を元にした話です。登場人物等は偽名にしております。全てを書くというのは難しいので一割程ﾌｨｸｼｮﾝがありますが、ご了承くださいませ。ではでは、ｺｺをぽちっとな ↓↓

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ネット恋愛

甘夏みかん／著

総文字数/3,724

恋愛(ラブコメ)3ページ

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画面の先に＿＿。

ゆのなのだ！／著

総文字数/795

恋愛(その他)1ページ

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#ネット恋愛

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自分を好きになれなかった君へ ①

ゆりんたん／著

総文字数/2,180

恋愛(実話)1ページ

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お前のことなんか1度も好きとかないわ。その言葉は貴方の本心でしたか？？私は今でも貴方が_____' 私は大学1年のゆり。中学2年生から付き合っていただいすきだった彼のかい、と彼の浮気が原因で別れた。かいはゲームの一言の欄にカップル枠に向けて "〇〇〇好きだよ" と知らない女の人の名前を入れていた。その時とてつもない涙がどばっと溢れて過呼吸まで起きて。何が何だか分からなくなって、そのまま彼にごめんなさい、別れよう。とだけLINEしてそのまま怖くて次にLINEが来ても開けなくなってしまっていた。それから、恋愛漫画を沢山見ていた自分が好きという気持ちが全然分からなくなって見なくなった。そのまま大学もコロナで全然始まらなく家でゴロゴロする日々が増えてつまらなくなって、通話アプリを入れた。このアプリは女子が少ないらしく、女子が話したいなどを出せば顔も住んでるところも名前さえ知らない男の人からたくさん電話がかかって来た。ちやほやされる事は好きだったから毎日知らない男の人と電話をして好きでも無いのに好きとか言ったり甘えられたりして自分も甘えたりしていた。その日々のおかげでつまらない事を過ごす日々は無くなった。とある日眠たくて寝落ちの子を募集したら15歳の子から電話がかかって来た。年齢低すぎるけどまぁとりあえず眠たいからでよと思って出てすぐ自分は寝た。起きたらその彼は起きていてとてもびっくりした。自分は寝ぼけていたし、彼も甘えてきて、「僕ゆりさんともっと話したいです」と言われLINEの交換をすぐにした。その彼の名前はともきくん。中卒で今は何もしていなくて家でダラダラしてる日々を送っているらしい。住みも近くて会おうと思えば会える距離の所にいて少し焦ったがまぁ数日の付き合いだし、と思って何も気にしていなかった。ともきくんは毎日のようにLINEを送ってきた。構ってよ、ねぇーだいすきー！！！！ゆりは？好き？と何回も聞いてきたり長文を送ってきたり。何も気にすることなく私も、好きー！と適当に返していた。そんな日々が1ヶ月以上も続いた。 ②へ続く