「俺、あいつとやるのいやだわ」 「どうせ見下してるんだろ？」 「もうあなたは、用済みだわ」 友達に嫌われ 家族に嫌われて 色々な感情がなくなった少女が 学校帰りに 偶然見つけた場所は 古びた神社 だった 『こんな場所に神社なんてあったか？』 ─･─･─･─･─･─･─･─･─･─･─･─ 『ん...ここどこ？』 「...貴様、何者だ」 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～ そんな少女と新撰組の物語 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ※注意 ・完全に作者の自己満足です！ ・誤字･脱字 すみません ・初作品です(´▽｀；)ゞ ・ほのぼの系日常で あまり殺し合いません ・恋愛あり？ 斎藤よりです← ・亀更新です PV数 11/9 2000 突破！ 1/19 ✨(祝) 10000 突破 ✨ 2/25 14700 突破 6/12 66000 突破 7/29 102200 突破っΣ(゜Д゜) ど、読者が110人を越えました！ 本当に本当に嬉しい限りです！(・∀・* 読んでいただき ありがとうございますm(_ _)m これからも よろしくお願いします♪(/ω＼*) 加筆修正をしているので 前の文が変わってる部分があります...

わっちは籠の中の鳥… 俺は命に変えてもみんなを守る… 例え安城の命に逆らったとしても… 貴方だけは守りたい………総司………… 作品名変更しました！ before君が好きです。 after 君に好きと伝えたくて。 誤字、脱字あります！ 大丈夫な方のみどうぞ！↓

新選組が好きな少女が幕末にタイムスリップしちゃうお話。 甘かったり切なかったり真面目だったりちょっと下品だったり… 時を越える恋の物語。 憧れてた浅葱色はすぐそこにある。 私はそこでなにができるのだろうか。 「あなたのことが大好きです。 ずっとずっと、愛しています。」 ほぼ史実を元にしていますがフィクションです。時間軸がおかしいところなどは気にしないで頂きたいです…。そしてはった伏線は忘れていきます…。

あれは夢だったのでしょうか？ だけどこの手に残るぬくもりは 夢じゃない証 ああ、私はあなたに逢えて とても幸せでした。 愛しています。 ※短編小説です。夢で見た内容をそのまま書いてしまいました(笑) ※タイムスリップした主人公が随想していく、という物語ですので、いつもみたいに細かくはありません○┓ぺこ ※朝霧のそのあとを描いた桜の幻想を書きました！！ハッピーエンドが言い方は是非、そちらも見てください♪

大好きな君へ。 時代とか、年齢とか。 そんなの関係ないくらい、君のことが大好きです。 私の声は届かなくても、 それでも私は、貴方のことが大好きです。

世界ランク1位の強さと頭脳をもつ 1人の少年が…………… 任務で幕末にタイムスリップ!? 処女作なので…… そこはご了承下さい。 歴史に忠実ではありません。

両親の突然の死 一人ぼっちの少女 行く宛も無く、待っていた生活は………… 自分以外全員男との共同生活だった！ 心の傷を癒やそうとしてくれる仲間 少女は段々と心を開いて行くのだが…………… ハプニング続きの毎日がスタート!!! ✎✐✎✐✎✐✎✐✎✐✎✐✎✐✎✐✎✐✎✐✎✐✎✐ 東京テディベアです！ 今回は、現代版の新選組ストーリーを書きます！ 幕末での新選組ストーリーは、 『新選組〜猫みたいな君が好き〜』 も、執筆中です！ そちらも読んでいただけると幸いです。

ボロボロだった私を助けてくれて 生きる意味をくれた。 生きて出来ることを教えてくれた。 楽しかった。本当に楽しかった。 なのに私はどうして___

私は殺し屋　　　　 今日もあいつら惑わせて 血をかぶる それが私に託された願い それが私に課された罪 　　　　　　　　　　 突然出会った新選組 突然知った自分の過去 突然失った大切なもの 立ち直れたのは皆のおかげ 貴方の優しさ、温もりを知った 人間ってよくわからない 私の強がりを貴方は優しく受け止めてくれた 貴方が私を守りたいように 私も貴方を守りたい 貴方を守るためなら 全てを失っても後悔はしない だから、お願い 生きて 愛してるよ ずっとずっと、永遠に 　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 東京テディベアです(♡ >ω< ♡ 現在中学2年生。 初の歴史モノです！(｡ì _ í｡) 更新遅いです！ どうか長い目で読んでください。 ▼誤字脱字あります。 ▽歴史に非忠実です。 （池田屋事件があるかどうか…………） ▼キャラ崩壊あり。 ▽時々京言葉とか関西弁とかあやふやです。 ▼作者9割妄想です。 ▽本来死ぬ人が死にません。 ▼山南さんが若干（？）空気化しています。 ▽作者はスーパー沖田さんと三馬鹿贔屓です。 ▼度々現代語入ってます。 それでもオケ！っていう心が神様並みに広い方はこのまま！ 制作開始〓H27.8.2

｢は？ここどこ？｣ そんな彼女が来た場所は~新撰組~が活躍する時代でした。 そして彼女は新撰組とともに... ＊これはあくまでも私が考えた内容です 史実とは異なります。それでもいいという方は読んでください！