双子のような従兄弟同士 由貴と四季は 春休みの学校を訪れ 『姫』と呼ばれる 少女に出逢う ひとりのヴァイオリニストの死 そこから廻り出す 運命の歯車 片想い　報われないもの　死と命 そこから結ばれてゆく絆 かけがえのないものを、 君に。 2012.3.1.～

多少自分の経験を入れてみました。 ストレス発散も若干入っております。すみません。 とは言え、荒らしは止めてください。

お前、俺の女になれ。 あの時あんたの言葉の意味なんて ちっともわかんなかった。 だけど今ならわかるよ。 好きになってくれてありがとう。 愛してくれてありがとう。

『ｷﾓｲんだけど!! 近寄らないで｡』 心に刺さる言葉たち… でももう痛いとさえ感じないくらい… 私の心はマヒしてしまった… もう二度と消えない傷… 変えることのできない過去… 今までがあったからこそいる私… 昔も､今も､この先も… きっと同じことの繰り返し… あなたには相手の心の傷が見えますか?? =====*=====*===== ノンフィクションです… 自分の中にずっとためておくのが辛くて… 誰かに知ってほしくて… それで書きました… 前があったからこそ､今の自分がいると信じて… ※名前は変えてあります｡ ご了承ください… そのほかはすべて事実です｡ =====*=====*=====

この話は 実際私が体験 した話しです 信用していた人に 裏切られて 閉ざした時も あったけど あなたに出会えて…

あたしの心をあなたは治してくれた―――・・・

『愛してる』 この言葉が、どんなに重いのか･･････ あなたは分かってた･･･？

――――僕は… 僕の気持ちを伝えられるだろうか―――― 僕はまた…笑えるだろうか… ねぇ…君は…―――― 僕の笑顔を知ってるの―――――??　

過去は消せない。いや、消す必要なんてないんだ。相手を愛する気持ちが今ここにあれば、素敵な未来はきっと描ける。心の傷には愛情の塗り薬が一番。急がないで、毎日毎日少しづつが何より大事。

たまに電車で見かける 誠実そうな男性。 もちろん顔見知りじゃないから 進展なんかするわけもなく。 彼は、どこに 住んでいるのだろう。 どんな仕事を しているのだろう。 なんの情報もない。 だからと言って 自分から声を掛けるなんて とんでもないっ‼︎ 31年生きてきて 付き合った男性は たった一人。 しかもキス以上は 恥ずかしくて、拒み続けた結果 フラれ、まさかの処女。 やっぱり、わたしにはムリだ。 今まで通り普通に生きて 彼のことは、忘れよう…。 なんて、思い始めた矢先。 ついつい会社の飲み会で 飲み過ぎて、駅のホームで まさかのダウン。 そんな時。 「おい、大丈夫か？」 ぶっきらぼうな言葉とは裏腹に 背後から優しく 背中に手を置き 心配してくれた男性。 慌てて顔を上げれば、なんと わたしが気になっていた あの男性だった‼︎ あぁ、これはきっと 神様がくれた、チャンス‼︎ あれ、でも顔の印象と 喋り方が合ってないような…。 「なに、オレに惚れた？」 「えっ、えぇっ⁉︎」 やっぱり、諦めましょ…。 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* 見た目は、誠実なのに 本当は、イジワルなオトコ。 でも優しい一面も。 坂崎 拓篤 (28) sakazaki takuma × 恋愛初心者。 わりと真面目な性格。 吉岡 陽美 (31) yoshioka harumi *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* 年下に感じさせないオトコと 年上に見えないオンナの 理想の恋愛…になるはず♡ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* 2015.10.10〜2015.2.4 最高順位 2.15 11位 2015.2.5 読者様100人♡ 2015.2.11 読者様500人♡ 2015.2.12 100万PV♡ 2015.2.23 200万PV♡ 2015.8.19 読者様1000人♡ 2015.10.4 300万PV♡ 感想ノートに来てくださった皆様 ありがとうございます♡ （書ききれなくなったので 移動しました） ステキなレビュー♡ ありがとうございます！ 玲園さん♡葉月りゅうさん 永以真子さん♡