方向音痴のイアン王子 かなりの紅茶愛好家 まずミルクティー作れない人とは暮らせない 家系は偉大なる魔術師という 家柄に生まれ自由奔放に 魔法のない生活であえて暮らす若い女、クラン ある夜にクランの作ったミルクティーの匂いに釣られ 着陸を失敗したイアン王子 『君のミルクティーはなんて美味しいんだ！迷子になったついでに住まわせてくれ。』 そんな一言で始まった 同棲生活…

　 大怪獣の足元にて ☆　☆　☆ Dr.ﾛﾎﾞｯﾄさん主催 第３回壊れたドアノブ賞参加作品☆ ★題名は共通で内容は それぞれの作家さんが 自由に短編を 書いていく企画です。 企画に参加してなくても 僕の短編として 普通に読めます☆ 良かったら 是非読んでね(^_-)☆

「何してるの?」 「いやだなぁ、お尻にゴミがついてたんだよ」 「へぇ…あなたはゴミがついてたら撫で回すんですか? 怒」 「安心して、優梨だけだから」 「そういう問題じゃなーーーいｯ!!!」 東条　優梨 超天然鈍感吸血鬼 × 西堂　輝 腹グロ変態バカ王子 ついに2人も高校2年生に 相変わらず優梨は輝に振り回されてばかりと思いきや……?? 2人の波乱万丈な高校生活第2段がついに 開幕!! 感想•質問をお待ちしてますので是非、宜しくお願いします!! 地味子は吸血鬼!!?～天才発明家は珍発明家～で読者になっていただいた方々には本当に申し訳なく思っております(T-T) 素敵なレビューに感謝します♥ *えんな*様 【連絡】 •番外編は追加する為に3日間ほど非公開になる時がありますのでご注意下さい •第3弾は更新の為､少しの間非公開にさせていただく時があります

成川　彰二は普通に学校に通っていた。 あの日までは… あいつが、転校して２人の歯車は動きだす さあ、いざ発明、できるものは失敗作？それとも最高傑作？それとも… さあ、製造開始！！