(読了:約300分) ※注意喚起:宣伝等却下された作品※ ♚余白が多い為、文字数･ページ数は表示の約半分ほどになります♔ ❇～❇～❇～❇～❇～❇～❇ 【　確　信　犯　】 ✟正しい意味✟ 「自分がやっていることは正しい、正義だと思ってやる」 ✟浸透している一般的意味✟ 「悪いことだと分かっていてやる」 ❇～❇～❇～❇～❇～❇～❇ 2014'8/13(Wed)～ 2014'10/13(Mon)　本編創作 2014'10/13(Mon)～ 2014'10/17(Fri)　番外編創作

漫画や小説によく出てくる天然ちゃん 彼女の心の中 本当はちょっと黒いかも？ ※注意※ 僕の勝手想像です 気楽によんで下さい

雨の日は、余計にリア充が視界に入るのです。 …相合い傘のせいで。 「なんなの、相合い傘とか。」 そんな、私が相合い傘？ 「知莉ちゃん、傘に入れてってよ。」 ＊＊＊＊＊＊＊＊ 幼なじみなおふたりさん ＊＊＊＊＊＊＊＊ ながはま ちり 長浜 知莉 【高２】 × ささい よしき 笹井 良樹 【中３】

「李斗ーーー！！！ 好きーーーーー！！！！！」 彼氏大好きな高校二年生。 汐梛 朔【シオナ サク】 × 「………黙って。うるさい。 知ってるから。」 超☆ツンデレな彼氏。 棗 李斗【ナツメ リト】 ツンデレ彼氏をどうやって デレさせる？ それが私の日々の課題であります！笑 …だった、のに…？ 「朔は、俺のものなのに。」 「…ヤダ。一緒に居たい。 帰るの、嫌、だから。」 「朔、好き好き！大好き！！」 二人で過ごしていく時間が 多くなるゴトに デレが増えて行く彼に 私の心臓は破壊寸前！？？ 「誰が『離す』っていった？ 俺が朔を離すわけねーだろ。 俺はぜってー離さねーからな！ 覚悟しとけ！！」 そう言って、 致命傷を負わされる彼の言動に 私の心は彼しか 見えなくなる。ーーーーー

王子様…見つけました。 一目惚れだったのに、知れば知るほど好きが止まらない…！ 一方通行で空回りばかりしてるあたし そのはずなのに、なのに君は、突然なんの恥ずかしげもなく 「ここ。胸んとこ、いまキュンってした。なんで？」 真っ直ぐな言葉、ぶつけてくるから 「…やだ。もうちょっと、一緒にいて」 自惚れそうになっちゃうよ。 どうやったら 君を振り向かせることができるの？ 無自覚だなんて、ずるすぎるよ それとも、王子様 本当は、確信犯？ 伊藤那月×佐野ひかる