スマホのやり取り、あなたは恐怖を感じられるか?

千紗都『おはよう、ひなた君!
    私が住んでるところ、今日も大雪で休校だよぉ……。
    そっちはどう?』

ひなた『千紗都もおはよー!
    俺が住んでるとこ、あんま雪は降んないんだよな。
    だから今日も学校ww。
    んじゃ、もうすぐ家出るから午後に!』

千紗都『いってら〜』


ひなた『ただいまー!
    テスト期間に突入したから、もう部活がしばらくないんだ。
    だから数日は、カレカノでゆっくり話せる!』
千紗都『おかえり。
    おーい、テスト期間は勉強するんじゃないのー?
    ひなた君って、そんなハイスペックだっけ?』
ひなた『ひでーな!
    これでもノー勉で学年3位なんだけど……。
    でも俺、勉強ができなくても千紗都を優先しそう((』

千紗都『なに言ってんのよ!(⸝⸝⸝ ╸▵╺⸝⸝⸝)
    そういや私たち、ネッ友から進展したのはすごくない?
    まーその代わり、顔を見たことさえないけど……』

ひなた『想像でデートできるからいいじゃん!』


ひなた『おはよー!
    今日、千紗都の夢を見たんだけどさー。
    それでめっちゃ調子いい!』

千紗都『おーよかったねー。
    私は風邪っぴきでお休みでーす』

ひなた『あ、なんかごめん……。
    でも千紗都はO型だから、風邪引きにくいと思うんだけど?
    あと昨日、休校じゃない?』

千紗都『留守番が寂しくて、友の家へ勉強しに行ったら傘が壊れてたのじゃ……』

ひなた『なにその爺さん口調ww
    ビニール傘は壊れやすいんだから、気をつけなよー?』

千紗都『イエッサー!!』
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 魔法界とは、貴族にしか魔力が備わっていない世界である ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 何事も貴族優先、貴族尊重。 その理由は、魔力があるからだというだけ。 もし魔力がある平民が、生まれてしまったら……? 。* .。*.。*.。* .。*.。*.。* .。*.。* .。*.。*.。* .。*. 〜野々辺 千春〜 (ナータ・ラクシル) えげつない魔力を持っていて、世界で1番差別されている『穢多の村』の平民。 一応魔法学校に通っているけれど、ものすごく周囲からの扱いが酷い。 明るくて朗らか、でも意外とハイスペック。 物理攻撃が、もしかしたら魔力よりえげつないかもしれない……。 無自覚美少女だったりする。 〜伯永 幸斗〜 (レイン・ニュクス) 転入生で、千春の幼馴染。 なんでもできるバランスタイプで、裏の性格がめちゃくちゃ悪い。 無駄にイケメン。 千春のことが……? 〜麻呂〜 (ミニュレット) 千春の使い魔で、短足の白いマンチカン。 見た目は超絶かわいい子猫で、歩いたらもはや脅威。 おねむさんで、ケタが違う大食い。 寝たらササミをあげないと、何があっても絶対に起きない。 へそ天寝をよくやってる。 とりあえずかわいいので注目ポイント。 。* .。*.。*.。* .。*.。*.。* .。*.。* .。*.。*.。* .。*. 2人はそれぞれの目的のため、『マジックバトル・ロイヤル』に出場する。 連携プレーで優勝を目指すけれど……え!? ・いやぁこのチームの役割、交代していい? ・おい麻呂、競技中に寝るな!!あと食い尽くすな!!! ・おーい幸斗……幸斗? ・なんで〇〇が使えなくなんだよ!? ・………は? なんかいろいろ起こってしまう!? 原案だけど読んで楽しめる、を目指した物語です。 ※原案ですが少し長いです!!! ※一人称を想定しています

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