
- 2026年7月17日発売
紡ぐはひとひらの光 1巻
- 内容紹介
- シングルマザーの心春は、5歳の息子・紡久とふたりで生きてきた。そんなある日、偶然再会したのは、かつて愛した人で紡久の実の父親である救急救命士の雅久。とある事情から妊娠を機に立ち去った心春の目の前に、もう交わるはずのなかった過去が、再び現れる。「俺はずっと、君を探していた」そう告げる雅久のまなざしは、過去ではなくこれからを見つめていた。父の存在を知らないまま、無邪気に雅久に心を開いていく紡久。その姿に、心春の胸は締めつけられる。守るために選んだはずの決断が、果たして正しかったのか――。