青春・友情小説一覧

ここで私は、明日の私を待つ

総文字数/9,718

青春・友情1ページ

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私は弱い人が嫌いだ。 だから今日も弱い人をいじめ、強い人を味方につける。 「もしも私がいじめられる側だったら」なんて、一度も考えたことがなかった。 自分がいじめられて、初めて気づくことができたこの気持ち。 もう二度と、同じ過ちを犯したくない。 "ここで私は、明日の私を待つ" いじめのない世界を、私は見つけたいから。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「第2回1話だけ大賞」エントリー中!!
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このお話をもとに、 『十四人の卒業アルバム  ~君がついた優しい嘘は、七つのきら星になって~』と微妙に改題・長編化し、掲載しました。 よろしかったら、お手数ですが、下記のリンクのページでお目通しくださいませ。 https://www.no-ichigo.jp/book/n1780966 ―――――――――――――――――――――――― 「第2回1話だけ大賞」参加作品です。 触れられない君とついた、優しい嘘。 涙の青春連作短編。 教室に入れない私が逃げ込んだのは、琥珀色の光が満ちる旧図書室。 そこで出会った不思議な先輩・アサヒには、秘密があった。 触れられない体、止まった時間。 互いに「優しい嘘」をつきながら過ごす日々は、やがてアサヒの切ない決断で終わりを告げる。 「一緒に、卒業したかったな」 託された一冊のノートとインスタのアカウント。 それは同級生七人、謎の女子高生七人で迎える「真夜中の卒業式」への招待状だった――。
漢字アヤツリ!!

総文字数/2,146

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悲、怒などは心が漢字の中にあり、その中の心を取り除くと取り憑かれた人間は元に戻る。 漢字を操る字取師(ジトリシ)とは字の一部分を切り取ったり、付け加えることで、取り憑いた悪者を取り除くもの。 さらに高度になるとアヤツリ師になるらしい。 悪に取り憑かれた人間に襲われそうになった中学生の文香(ふみか)。 ナイフを振りかざされた危機一髪の時、漢字を操る能力を持つ少年カンジが現れる。 衝動的に人間が事件を起こすのは悪者(あくじゃ)の仕業らしい。 闇城バケルという少年が悪者の血を引く正当な後継者らしいが、文香はバケルに出会い、心を見透かされ心という漢字を消されてしまう。 それによって文香はある感情をなくしてしまう。
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「向日葵は、いつも太陽を追い求める。でも、太陽に届くことはない。たとえどんなに美しく咲いても、その命は限られている。」 田辺渚は、静かな町で静かな日々を過ごしていた。毎日が当たり前に過ぎていく中、心の中には確かな不安があった。それは、どこか遠くから静かに迫るような不安――彼女が抱える、誰にも言えない秘密だった。 渚は、白血病と診断され、余命100日という宣告を受けていた。まだ若い彼女に、人生の終わりが見え始めている。だが、彼女の中でこの事実を受け入れることはできなかった。湊との出会い、彼との日々が、渚にとってかけがえのないものになっていたからだ。湊は、東京から転校してきたばかりで、少し無愛想で冷たい雰囲気を持っていた。しかし、渚にとって、彼の存在は次第に心を温めるものとなり、湊との日々はどこか特別に感じられるようになった。 湊は、渚が抱えている秘密に気づくことはなかった。渚はその事実を、どうしても告げることができずにいた。ただ、彼との約束が心の中で大きく響いていた――「あの丘の向日葵が咲いたとき、君はきっと泣いていて。」その言葉が、渚を少しだけ不安にさせ、同時に強く引き寄せた。 向日葵が咲く頃、渚は湊にそのすべてを告げるつもりだった。しかし、向日葵が咲くその日、渚はすでにその人生を終えてしまう運命にあった。湊がその事実を知ることになるのは、彼女の死後。湊は、あの日の約束を守ることなく、渚の最期を迎えることになるのだ。 湊は、渚がどれほど彼を愛し、どれほど彼との時間を大切にしていたのかを知ることができなかった。その真実に触れたとき、湊の胸には、言葉では表せないほどの後悔と悲しみが押し寄せる。そして、向日葵の花が咲くその瞬間――渚が、彼を待っているように感じた湊は、ようやく彼女の愛を深く理解する。 命の儚さ、愛の美しさ、そして切なさ。向日葵の花が咲く日、それは彼女の最期を告げる時でもあり、また湊が渚の想いに気づく時でもあった。心が震えるほどの愛と喪失が描かれた、切ない恋の物語。
十七歳の冬。雪のヴェールと、君の小さな手

総文字数/2,651

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17歳、シングルマザー。雪が大嫌いだった私の心を溶かしたのは、窓に残された君の小さな手形だった。
琥珀色の港を見たい君。
雅朔/著

総文字数/5,416

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好きだから、逃げた。 好きだから、ぶつかった。 逃げないと決めた恋は、 こんなにも苦しくて、こんなにもまっすぐだったーー 同じ人を想った二人の少年が、 初めて本気で向き合った恋の話。
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「お風呂が壊れた!?」から始まる、前代未聞の修学旅行! 星空の下の裸のつき合い、そして現れたのは……まさかの!?
さよなら、鏡の前のリボンの私。氷点下の卒業式

総文字数/1,288

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卒業証書と一緒に受け取ったのは 新しい自分への切符だった。
書架のはざま、君と私の秘密の居場所

総文字数/4,040

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図書室登校の私。 そこにいたのは、ブレザーの高校なのに、 ひとりだけセーラー服の図書委員長。 ゆっくりとした読書と語らいの時間が流れる。
旅先で枕を変えたら

総文字数/2,432

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眠りの女神は誰に微笑む?  女子高生のバカンス・ナイト!
声を失った私と、音を失ったキミ

総文字数/6,495

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――その日、私は自分の「声」を失った。 中学3年生の香澄美雨は、姉の舞衣も通っていた県内でもトップレベルの進学校に合格するために勉強を頑張っていた。 しかし、いくら頑張っても上がらない成績、両親や学校の先生たちからの過度なプレッシャーに押しつぶされそうになる日々。 そんな時、美雨は突然声が出なくなり、医者からは精神的なストレスからくるものだと言われてしまう。 そして、声を失ったその日から彼女の世界は一変した。 友達とのコミュニケーションも取りづらいし、授業中も筆談で答えないといけない。 今まで当たり前だったことが当たり前じゃなくなった美雨は、学校にも行きづらさを感じていた。 そんな美雨を心配した姉の舞衣に誘われてやって来たのは、舞衣の大学のオープンキャンパス。 そこで美雨はストレスから音が聞こえにくくなってしまった同い年の結城天祢と出会う。 「声」と「音」 失ったものは違うけれど似たような境遇の天祢が気になり始める美雨。 そんな時、天祢は美雨をとあるチャットグループに誘ってきて――。 \**「第2回1話だけ大賞」野いちご会場参加作品**/
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夢は総理大臣!という熱い女の子が、アイドルグループの一員となり「みんなを元気に!幸せに!」と奮闘する物語です☆
そばにいてくれた、あの日の君へ

総文字数/8,801

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「夏何したい?自由な夏休みー!!」 「やっぱりさ、夏といえば!ってことしたくない?海も行きたいし〜、夏祭り!」 「BBQもしたいね〜」 放課後、誰にも言っていない海辺の秘密の場所で、咲月は想う。 「この海にいるのは、私が大好きだった人。……ううん、今も大好きな人」 忘れたいわけじゃない。 過去と向き合いながら過ごす青春の日々が、少しずつ彼女の心をほどいていく。 「まだ、好きなんだ」 その想いが、彼女を未来へ導くまでの物語
15歳の選択

総文字数/2,774

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え…なんで? 何で俺が落ちた…? 有り得へん。俺に限ってそんなことはない。 何で…何で? 何度見ても結果は同じ。しばらく現実は見たくない。溢れる涙をグッと堪えて西町高校の正門を出た。 嫌や…嫌や…。こんなん嫌や! 中学では生徒会長。通知表もオール5をほぼ毎回取っていた。時々4を取る時もあったけど。 割と自信あったのに。何で俺が落ちなあかんねん。意味分からん。世の中理不尽や。 そう思っても仕方がないのは分かってる。でも今までの努力が無駄になることだけは絶対許さへん。 あーあ,俺の人生終わったわ。 15歳の3月,俺は自分の人生を諦めた。
部活帰りの、サ活

総文字数/3,107

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うれし恥ずかし、女子高校生3人のサウナ初体験記!
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先生からいただいた「お菓子」よりも甘くて、 どんな「マスカラ」よりも落ちない思い出。 先生、私たちの視線ビーム、届きましたか? 笑って、泣いて、歌って。 これは、まぶたの裏に焼き付いた、 私たちと愛する先生の「心の瞳」の物語。
日が落ちる10秒前
ちさき/著

総文字数/1,113

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よかったら、見てみてください!
私が魔法使いに!
たいき/著

総文字数/4,506

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