ホラー・オカルト小説一覧

沈黙の少女は死者と歩く
chelsea/著

総文字数/10,165

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誰の声も聞こえない少女には、 “死者の言葉だけ”が届く。 静寂の中で拾った真実は、 彼女の世界をそっと揺らし始める。
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 ꒦꒦꒷꒷꒦꒷꒦꒷꒷꒦꒦꒷꒷꒦꒦꒷꒷꒦꒷꒦꒷꒷   【トンネルさんへ。  ぼくが友達とよく行く公園で    幽霊を見ました。  なんとかしたいのですが、   どうすればいいでしょうか。     イヌヤより】  ꒦꒦꒷꒷꒦꒷꒦꒷꒷꒦꒦꒷꒷꒦꒦꒷꒷꒦꒷꒦꒷꒷  とたん、エポは流れるように  キーボードを叩きはじめた。  カタカタ、カタカタッ。  最後のエンターキーを押すときは、   演奏を終えたコンダクターのように、  優雅にほほえむ。 「ふふっ。感じますよ。 ぞわりと肌を粟だたせてくる、 このメールのヤバさ!」 「おれさまの話、 聞こえてないな。 これ」  心霊メールに夢中になった  エポの耳には、  誰の声も届かない。 「次にトンネルさんが 検証する心霊スポット候補、 決定です!」 「こらー、無視すんなー」  ꒦꒦꒷꒷꒦꒷꒦꒷꒷꒦꒦꒷꒷  トンネルさん。  それは全国の  心霊スポットを紹介している、  ホラーサイトだ。  とあるユーチューバーが  自身のチャンネルで紹介してから、  アクセス数が急増。  今やユーチューバーだけでなく、  ホラー好きや  ホラーイベント企画者など、  多くの人が本物を  求めてアクセスする、  大人気サイトとなった。  その理由は———。 ˗ˏˋ Welcome To The Underground! ˎˊ˗
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 ꒦꒦꒷꒷꒦꒷꒦꒷꒷꒦꒦꒷꒷꒦꒷꒷꒦꒦꒷ 「静粛にしましょーっ!」  ꒦꒷꒷꒦꒷꒦꒷꒷꒦꒦꒷꒷꒦꒷꒷꒦꒦꒷꒷  おばけの、金管楽器のような声が、パーンッと響いた。  しーんと静まりかえる教室を、おばけがぐるりと見渡す。 「2年4組の、みな皆さん。ごきげんよう。わたくしは、現世管理委員会からきた、現世管理委員会委員長『テンプラ』と申します」 「げ、現世って……?」  森田くんと鳥尾くんが、顔を見あわせた。 「現世とは、あなたがたがいる世界のことですよ。わたくしは、あなたがたがいう、『あの世』から参りました」 「あ、あの世って……なにいってんだ……?」  目の前にいる本物らしきおばけに、他のクラスメイトたちも、さらに不安な色を濃くしている。 「先生はどうしたの……?」 「なんなんだ、あいつ。ホログラムとかじゃないの?」 「現世なんとかって、なんなの?」  ふたたび騒がしくなる教室に、テンプラがおばけのからだを真っ赤にさせ、叫んだ。 「静かにしなさいっ! これから、あなたがたにはやっていただくことがあります」   \\  \   /  //       本名にまつわることで   なにがなんでもバズれ!    インターネット   エンタメバズりゲーム!     //  /   \  \\ ——— あなたはあなたの名前で     バズれますか?
執着

総文字数/3,107

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終わりなき執着の物語……
※写真は撮らないでください※

総文字数/982

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守ってください。本当にお願いします。
屋根裏の座敷わらし

総文字数/5,684

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六歳のときに祖父の家で出会った座敷わらしは、まだそこに棲んでいた?
【完結】いつか来る、その日まで

総文字数/2,519

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「私たちは、本当に人間ではないのかしら」 「──人間は死滅しました」 ある日の夕暮れ時にベランダから外を眺める令嬢と黒服の執事。二人の身体にはある秘密があった。 夕焼けに当たり命を噛み締める一方で、私の中に生まれる一つの疑問。未来は果たしてあるのだろうか。 2000字程度の少し不思議SFです。
忘祀ノ猫

総文字数/2,486

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『浮遊する生首』怪異実話怪談
redrock/著

総文字数/1,272

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浮遊する生首  怪異実話怪談
え

総文字数/1,087

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超短編ホラー小説です。 一人暮らしにはキツいお話かもしれないです(笑)
投稿するな!!
ろく/著

総文字数/14,704

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溺遭沼の恋神様

総文字数/6,086

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溺れるような苦しい恋。 そんな恋を叶えてくれる……溺遭沼の恋神様。
大鏡

総文字数/4,165

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学校七不思議の八個目が存在するらしい
お面売りの少女
杏月澪/著

総文字数/4,885

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 19××年7月19日。ある町で祭りが開催されていた。この日、祭りを訪れた十歳以下の子供達が何人も消息を絶ったという。  いずれも原因は不明。僅かな手がかりは無事家へと帰れた子供の不可解な証言だけだった。 『知らない女の子がみんなにお面をくばってたの』 ―――――――――――――――――――― 初の都市伝説ストーリーを書きました! 温かい目で読んでくれると嬉しいです! ※表紙のイラストは生成AIで作成しました
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