プロフィール

✾雫乃✾
【会員番号】1363985
中1はあっという間に終わり、2年生に近づいています⋯⋯。

Berry's Cafeの方にも同時公開しているのですが『気づかれなくても生きている』が、21位にランクインしていました!(2026/04/02)

びっくりで何度か見直しました(笑)
21位でもすごいことですよ、、ね?

すごい進歩だっ!と思っておきます。

どうぞよろしくお願いたします!(=^・^=)

作品一覧

​『気づかれなくても、生きている』

総文字数/664

実用・エッセイ(その他)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
​ 「​泣ける子はいいな。私は、声を出す方法さえ忘れてしまったから」 誰にも気づかれない場所で、ただ必死に耐えている「あなた」への手紙。 ​ 声が出なくても、ここにいていい。 理想になれない私を、今日は許してあげたい。 正解のない毎日に、小さな呼吸を。
追憶のスペア

総文字数/39,600

恋愛(純愛)33ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
​「私を形作っているのは、誰の思い出ですか?」 ​朝起きて、鏡を見て、朝食を食べる。 そんな当たり前の日常が、ある日、音を立てて崩れ去った。 ​テレビの中で死んだ「私」と同じ名前。 同じ顔、同じ声、同じ年齢。 けれど、彼女は本物で、私はただの偽物だった。 ​【スペア(予備体)システム】 20XX年。 選ばれた富裕層の家庭では、愛する我が子のもしもに備え、最先端の技術を用いて遺伝子的に同一の人間――スペアを人工的に作り出す。 スペアは、ドナーが事故や病に見舞われた際、移植用の臓器や血液を即座に提供するためだけに存在する。 何不自由ない暮らし、温かい里親、平凡な学校生活。 その全ては、ドナーの育つ環境に近づけ、良質な部品を育てるためのシミュレーションに過ぎない。 ――ドナーが死ねば、スペアの本来の役割は終わる。はずだった。 ​「中身が違うのに、同じ顔ならそれでいいの?」 大人たちの勝手な願いに、私の心は悲鳴を上げる。 大好きだった家族も、親友との笑い声も、全部が「本物」に似せて作られた紛い物。 私の15年間は、誰かのための「予備」として管理されていた時間だった。 ​そんな泥濘のような絶望の中で、私は彼に出会った。 蒼井 怜人。 あの子が愛し、あの子を愛していた、たった一人の男の子。 ​彼が私を見て零した涙は、私に向けられたものじゃない。 彼が私を呼ぶ優しい声は、死んだあの子を呼んでいる。 分かっている。 分かっているのに。 ​ 「⋯⋯ねえ、もし私が、あの子じゃなくても。あなたは私を見つけてくれましたか?」 ​追憶の中にしかいない「本物」と、今ここで息をしている「偽物」。 鏡合わせの二人が織りなす、痛いほどの純愛SF。 ​――私は、あなたの「代わり」になりたいわけじゃない。
表紙を見る 表紙を閉じる
​ 『あの日、私が死ねばよかった。 そんな私に、君はレンズ越しに生きる意味を教えてくれた。』 ​ ――期限は、桜が満開になるまで。 ​ 私が死ねばこの温もりは永遠になる。 ​春の香りに包まれて、私たちは残酷なほど穏やかな絶望を抱きしめる。 ​―――――――――――――――――――― ​その恋は、桜の香りと共に私を殺していく。 ​彼とともに見る景色が、モノクロだった私の毎日を鮮やかに塗り替えてゆく。 けれど、シャッターを切るたびに、私の鼓動は「永遠の眠り」へと近づいていく。 ​ これは、死を運命づけられた少女と、秘密を抱えた少年が交わした幸せの記録。 ​―――――――――――――――――――― ​散りゆく季節に刻まれた、美しき終焉の物語。
夢幻に消えた君と、存在しない約束の続きを。

総文字数/57,193

恋愛(純愛)107ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
『生きるために、君が消える。それとも、君のために、僕を終わらせる?』 ​――期限は一年。 彼女が消えなければ、僕が死ぬ。 矛盾だらけの世界で交わした、存在しない約束。 ​――​――​――​――​――​――​――​――​――​―― ​その恋は、僕の命を蒼く染めてゆく。 ​瞬く星が降った夜、僕らは永遠に届かない指先を重ねた。 夢と現実の境界線で、君の熱だけを信じていた。 儚く、虚しく、どこまでも純粋な――僕たちが「生きた」証。 ​――​――​――​――​――​――​――​――​――​―― 幻覚の少女と過ごした、美しき絶望の日々の物語。

公開リスト一覧

公開されているリストはありません。

レビュー一覧

レビューした作品はありません。

好きな作家

pagetop