プロフィール

宵月淡夏音
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凛とした執愛は甘いのか。

総文字数/17,442

恋愛(純愛)15ページ

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「…私のこと殺す気ですか。」             「そんなん勿体ない。殺すよりもっとええことしたい。お前が思ってるより、もっと危ないこと考えてるよ。」      立花会、若頭。      冬美凛音(ふゆみりんね)/27歳/187cm。 “鬼の若頭”と恐れられる、畏怖の極道。 鍛え抜かれた肉体。冷え切った陶器のような肌。 白銀色の無造作な髪の隙間から覗くのは、吸い込まれるほど澄んだ、淡いブルーの切れ長の瞳。凛として、整った顔立ち。 その秀麗な佇まいは、誰もが寒気を覚えるほど冷たい危険な色気を纏っている。 一方、 立花会、雑用新人構成員。 冬美さく(ふゆみさく)/27歳/162cm。 凛音と苗字が同じだが、ただの偶然。 周囲の影響で関西弁がうつったエセ。 「関西弁は強そう」という妙な思想を持っている。 鈍感、無自覚、度胸あり。本人にそれらの自覚は全くない。 秀麗な畏怖極道と、鈍感な無自覚キラー。 悶えるほどに甘ったるくて、焦れったくて、危うい。 その関係が、いつの間にか絡みついて離れない。 じわじわと、凛とした執愛に染まっていく。

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