言ノ葉しをりさんの作品一覧

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『蝉時雨の向こう側、見つめていたのは誰の背か』 私は隣の席に座る芳垣朱雀に恋をしている。人気者で、完璧で、届くわけもない彼に勝手に恋をしてしまってるのだ。 「ねえ、僕と協力しない?」 そして彼の弟である芳垣朱音も私の親友である夏羽に恋をしていた。 四人の恋の行方は。へんてこな同盟から始まる青春恋愛小説。
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