プロフィール

月影朱音
【会員番号】541944
はじめまして、月影朱音です🌙

ベリーズカフェ・野いちごを中心に
恋愛小説を書いています。

溺愛・執着系ヒーローと、
芯のあるヒロインのお話が大好きで、
「甘いだけじゃない、少し重たい愛」をテーマに執筆しています。

読んでくださる方の心に残るような、
ドキドキと切なさを大切にした作品をお届けできたら嬉しいです。

少しでも楽しんでいただけたら、
本棚登録や感想とても励みになります✨

作品一覧

キスしない約束の恋

総文字数/47,218

恋愛(純愛)22ページ

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人と目を合わせるのが怖くて、ずっと顔を隠して生きてきた。 それが私にとっての“普通”だった。 周りからどう思われてもいい。関わられない方が楽。 そうやって、自分の世界を守ってきた。 そんな私の前に現れたのは、 明るくて、強引で、誰とでも距離が近い“最悪な男”。 神崎蓮。 軽くて、遊び人で、私とは正反対の存在。 関わるはずのない人だったのに―― 「お前、変われるぞ」 その一言で、私の世界は少しずつ崩れていく。 顔を見られた日。 無理やり連れ出された日。 鏡の中の知らない自分に出会った日。 怖くて、逃げたくて、でも少しだけ嬉しくて。 変わっていく私と、変わっていく彼。 「お前には、できねぇ」 そう言って、初めて触れるのをやめた日から―― 私たちの関係は、少しずつ変わっていった。 軽蔑していたはずなのに。 関わりたくないと思っていたのに。 どうしてこんなに、苦しいのか。 どうしてこんなに、気になるのか。 これは、 恋を知らなかったふたりが、 “触れたいのに、触れない”距離から始まる恋の物語。 そして―― はじめて大切にしたいと思った相手にだけ、 キスをしなかった彼の、たったひとつの本気の証。
診察対象外なのに、冷徹外科医に逃がしてもらえません

総文字数/81,783

恋愛(オフィスラブ)34ページ

第8回ベリーズカフェ恋愛小説大賞エントリー中
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仕事に恋なんて必要ない――そう思っていたはずなのに。 新人看護師の白石陽菜は、厳しい現場の中で自信を失いかけていた。そんな彼女の前に現れたのは、“氷の外科医”と呼ばれる天才心臓外科医・黒崎凌。成功率トップの凄腕医師でありながら、冷徹で容赦のない指導をする彼は、誰もが恐れる存在だった。 しかしなぜか、黒崎は陽菜にだけ目をかけるようになる。厳しく突き放す一方で、理不尽から守り、限界を超えそうなときには必ず手を差し伸べてくる――その不器用な優しさに触れ、陽菜の心は少しずつ変わっていく。 やがて二人の距離は急速に縮まり、触れるほど近くなっていくが、黒崎は決して関係に名前を与えようとはしなかった。曖昧なまま続く関係に苦しんだ陽菜は、自分から距離を置く決意をする。 だがその瞬間、冷静で完璧だったはずの男が初めて感情を露わにする。 「逃げるな。俺から」 抑えていた想いが溢れ出したとき、彼の口からこぼれたのは、誰にも見せたことのないまっすぐな愛の言葉だった。 これは、冷徹な外科医がたった一人の女性にだけ見せる、独占的で不器用な溺愛の物語。 命と向き合う現場で育まれる、極上の大人の恋愛をお届けします。
落とされる気なんてなかったのに

総文字数/65,887

恋愛(純愛)43ページ

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“落とされるつもりなんて、最初はなかったのに。”  普通の女子高生・七海(ななみ)は、友達の代わりに芸能事務所でマネージャーのアルバイトをすることに。そこで出会ったのは、国民的アイドルで人気急上昇中の俳優・一ノ瀬玲央(いちのせれお)。テレビでは天使みたいな笑顔でファンサを撒き散らす彼なのに、なぜか七海の前だけでは俺様で毒舌――そのギャップに振り回される毎日が始まった。  最初は嫌な人だと思っていたのに、同い年とは思えない大人びた雰囲気や、不意に見せる優しさに胸がざわつきはじめる七海。「絶対に落とす」と挑発してくる玲央の言葉に、意地でも落ちないと宣言したはずだった。けれど、危ない場面で本気で守ってくれる強さや、ふたりきりのキス練習で触れた唇の熱に、心臓はどんどん玲央へと傾いていく。  一方、七海を陰ながら支えるのは、かつての初恋であり、今は担任の先生でもある榊原はるま。優しくて穏やかで、昔からずっと七海のそばにいた彼。だけど「先生」であるがゆえに踏み込めない距離が、七海の胸を切なく締めつける。  アイドル×一般女子高生。  教師×生徒。  ふたつの恋に揺れながら、七海が選んだ“本当に想う人”とは――。  “落とされる気なんてなかった”はずの七海が、気づけば恋に落ちていく。  甘くて、苦しくて、誰より大切になってしまう恋の物語。  強く抱きしめられたあの日から、七海の世界は彼でいっぱいになった。
半年限定の花嫁だけど、本気で求められています

総文字数/31,669

恋愛(純愛)16ページ

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職場のセレブ友人の結婚式で、思いがけず手にした「謎の番号札」。 それは——日本最大企業・御堂グループの若き後継者、御堂怜司との “半年間の花嫁契約”を結ぶ運命のくじだった。 身分違いの彼との同居生活。 完璧で冷静なはずの彼は、 距離を縮めるたびに不器用に優しくて、 時に嫉妬深く、危険から守るためなら躊躇なく抱き寄せてくる。 「離れるな。……俺がいる」 手が触れるだけで胸が熱くなるのに、 彼の微笑みはどこまでも遠い世界のもの。 “契約だから”“身分差があるから” そう自分に言い聞かせるほど、彼への想いは溢れていく。 だけど、怜司には華やかな令嬢・舞という存在がいた。 彼にふさわしいのは私じゃない—— 紗菜は何度もそう思い知らされる。 それでも、危険なとき必ず駆けつけてくれる腕、 涙を拭う指先、 そして紗菜を呼ぶ声だけは、 この世界の誰よりも優しかった。 期限まであと一ヶ月。 すれ違う心、近づく別れ。 誰も知らない“本当の気持ち”が、 胸の奥で静かに、でも激しく燃えていく。 「……紗菜。  俺はもう、お前を契約の相手とは思えない」 身分差も立場も越えて、 たったひとりの女性を選んだ若き御曹司。 そして、自分なんてと泣きながらも、 真っ直ぐに恋をしてしまった平凡なヒロイン。 ——くじ引きで始まった奇跡は、 やがて“本物の夫婦”へ変わる運命の愛へ。 甘くて切なくて、最後には必ず幸せになれる。 大人気“身分差×溺愛婚”ストーリー。
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まぶしい光のあと、目を開けたら――そこは見知らぬホテルのロビーだった。 外は一面の白い霧。集められたのは、過去に“愛する人と別れた”十人の男女。 彼らはみな、大切な誰かを失ったはずなのに、その「顔」と「名前」だけを思い出せない。 ここは、神様が用意した“再縁の館”。 七日間のあいだに、もう一度心で恋を選べ―― そう告げられた咲の前に現れたのは、初対面のはずなのに、胸が苦しくなるほど懐かしい男性・新堂蓮。 名前も過去も分からないまま、二人は少しずつ惹かれ合っていく。 けれど、優しく距離を詰めてくる速水悠斗、 蓮に意味深な視線を送る黒瀬沙耶香。 揺れる想い、胸に刺さったままの後悔、そして霧の向こうから聞こえる、子どもの「ママ」と呼ぶ声――。 もし、この中に“元夫”がいるとしたら。 もし、もう一度だけ、愛を選び直せるとしたら。 これは、いちど壊れてしまった夫婦が、 「記憶をなくした二人」として出会い直し、 それでも互いを選び続けるまでの物語。 泣きたい夜に、そっと灯りを点してくれるような、 少し切なくて、最後はあたたかい“再会ラブストーリー”です。

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