プロフィール

月影朱音
【会員番号】541944
はじめまして、月影朱音です🌙

ベリーズカフェ・野いちごを中心に
恋愛小説を書いています。

溺愛・執着系ヒーローと、
芯のあるヒロインのお話が大好きで、
「甘いだけじゃない、少し重たい愛」をテーマに執筆しています。

読んでくださる方の心に残るような、
ドキドキと切なさを大切にした作品をお届けできたら嬉しいです。

少しでも楽しんでいただけたら、
本棚登録や感想とても励みになります✨

作品一覧

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「ちゃんとやりなさい」 「みんなで決めましょう」 「何回も言ってるよね?」 正しいはずの言葉なのに、 なぜか人は動かない。 むしろ、距離ができてしまうこともある。 子どもとの関係、ママ友との空気、夫婦のすれ違い、職場での板挟み—— それぞれの場所で起きているのは、 “誰かが間違っている”わけではなく、 少しずつの「ズレ」。 でも、そのズレは、強く言い直したり、正しさを押しつけたりしても、埋まらない。 そんなとき、どこからともなく現れる「あの人」。 感情でも正論でもなく、 ただ静かに、本質だけを言葉にする。 「何がズレているのか」 「どうすれば同じ方向を見られるのか」 その一言で、空気が変わる。 この物語は、特別な誰かの話ではありません。 きっと、誰の毎日の中にもある、小さなすれ違いの物語。 ――あの人が来ると、空気が変わる。 そして気づく。 正論では、人は動かないということに。
恋が終わっても、人生は続いていく

総文字数/76,312

恋愛(純愛)39ページ

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恋は、終わるものだと思っていた。 でも、終わったあとに残るものが、こんなにも消えないなんて知らなかった。 この物語は、あるバーで偶然出会った三人の女性が、それぞれの“終わった恋”を語る一夜の記録です。 年齢も、環境も、恋の形も違う三人。けれど共通しているのは、「本気で誰かを愛し、そして自分でその恋を終わらせた」ということ。 愛する人を失い、恋そのものを怖れてしまった二十代。 特別になれない関係に溺れながらも、最後には理性で手放した四十代。 満たされない結婚から逃げるように恋に落ち、しかし最後は“誰か”ではなく“自分”を選んだ三十代。 どの恋も、間違いで、正しくて、どうしようもなく人間的です。 好きだから一緒にいる。 好きだから離れる。 そのどちらもが、嘘ではない。 恋は、人生を変えるほど強いのに、人生そのものではない。 だからこそ人は、傷ついても、迷っても、それでもまた前に進んでいくのだと思います。 これは、恋の物語であり、同時に「自分の人生を選び取る物語」です。 恋をしたことがあるすべての人に、どこか一つでも自分を重ねてもらえたら嬉しいです。
キスしない約束の恋

総文字数/47,218

恋愛(純愛)22ページ

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人と目を合わせるのが怖くて、ずっと顔を隠して生きてきた。 それが私にとっての“普通”だった。 周りからどう思われてもいい。関わられない方が楽。 そうやって、自分の世界を守ってきた。 そんな私の前に現れたのは、 明るくて、強引で、誰とでも距離が近い“最悪な男”。 神崎蓮。 軽くて、遊び人で、私とは正反対の存在。 関わるはずのない人だったのに―― 「お前、変われるぞ」 その一言で、私の世界は少しずつ崩れていく。 顔を見られた日。 無理やり連れ出された日。 鏡の中の知らない自分に出会った日。 怖くて、逃げたくて、でも少しだけ嬉しくて。 変わっていく私と、変わっていく彼。 「お前には、できねぇ」 そう言って、初めて触れるのをやめた日から―― 私たちの関係は、少しずつ変わっていった。 軽蔑していたはずなのに。 関わりたくないと思っていたのに。 どうしてこんなに、苦しいのか。 どうしてこんなに、気になるのか。 これは、 恋を知らなかったふたりが、 “触れたいのに、触れない”距離から始まる恋の物語。 そして―― はじめて大切にしたいと思った相手にだけ、 キスをしなかった彼の、たったひとつの本気の証。
診察対象外なのに、冷徹外科医に逃がしてもらえません

総文字数/81,783

恋愛(オフィスラブ)34ページ

第8回ベリーズカフェ恋愛小説大賞エントリー中
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仕事に恋なんて必要ない――そう思っていたはずなのに。 新人看護師の白石陽菜は、厳しい現場の中で自信を失いかけていた。そんな彼女の前に現れたのは、“氷の外科医”と呼ばれる天才心臓外科医・黒崎凌。成功率トップの凄腕医師でありながら、冷徹で容赦のない指導をする彼は、誰もが恐れる存在だった。 しかしなぜか、黒崎は陽菜にだけ目をかけるようになる。厳しく突き放す一方で、理不尽から守り、限界を超えそうなときには必ず手を差し伸べてくる――その不器用な優しさに触れ、陽菜の心は少しずつ変わっていく。 やがて二人の距離は急速に縮まり、触れるほど近くなっていくが、黒崎は決して関係に名前を与えようとはしなかった。曖昧なまま続く関係に苦しんだ陽菜は、自分から距離を置く決意をする。 だがその瞬間、冷静で完璧だったはずの男が初めて感情を露わにする。 「逃げるな。俺から」 抑えていた想いが溢れ出したとき、彼の口からこぼれたのは、誰にも見せたことのないまっすぐな愛の言葉だった。 これは、冷徹な外科医がたった一人の女性にだけ見せる、独占的で不器用な溺愛の物語。 命と向き合う現場で育まれる、極上の大人の恋愛をお届けします。
落とされる気なんてなかったのに

総文字数/65,887

恋愛(純愛)43ページ

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“落とされるつもりなんて、最初はなかったのに。”  普通の女子高生・七海(ななみ)は、友達の代わりに芸能事務所でマネージャーのアルバイトをすることに。そこで出会ったのは、国民的アイドルで人気急上昇中の俳優・一ノ瀬玲央(いちのせれお)。テレビでは天使みたいな笑顔でファンサを撒き散らす彼なのに、なぜか七海の前だけでは俺様で毒舌――そのギャップに振り回される毎日が始まった。  最初は嫌な人だと思っていたのに、同い年とは思えない大人びた雰囲気や、不意に見せる優しさに胸がざわつきはじめる七海。「絶対に落とす」と挑発してくる玲央の言葉に、意地でも落ちないと宣言したはずだった。けれど、危ない場面で本気で守ってくれる強さや、ふたりきりのキス練習で触れた唇の熱に、心臓はどんどん玲央へと傾いていく。  一方、七海を陰ながら支えるのは、かつての初恋であり、今は担任の先生でもある榊原はるま。優しくて穏やかで、昔からずっと七海のそばにいた彼。だけど「先生」であるがゆえに踏み込めない距離が、七海の胸を切なく締めつける。  アイドル×一般女子高生。  教師×生徒。  ふたつの恋に揺れながら、七海が選んだ“本当に想う人”とは――。  “落とされる気なんてなかった”はずの七海が、気づけば恋に落ちていく。  甘くて、苦しくて、誰より大切になってしまう恋の物語。  強く抱きしめられたあの日から、七海の世界は彼でいっぱいになった。

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