「恋愛」の作品一覧・人気順

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「もう、やってられませんわ! 家出してやる」  セレスは、ブチギレた。  しっかり者の貧乏伯爵令嬢のセレスは、“醜い変人引きこもり”と噂の第三王子、ルイエス殿下との縁談が決まる。しかし、王家の生贄になるのはごめんと、家出を決意する。    飛び出した夜の街で、危ないところを助けてくれたのは、妖艶な美女だった。  彼女は、セレスの今までの苦労話を聞いてくれたり、とても素敵なお姉さんだったが、なぜかセレスに迫り……。   「……好きになっちゃいそう……」    え!? お姉さん……!?  なんか、距離感おかしくありません……!? ※他サイトでも掲載
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マ王の花嫁 

総文字数/137,871

ファンタジー400ページ

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私が王の娘?つまり姫(プリンセス)!? 突然聞かされたその事実だけでも十分驚いたのに、 腹違いの妹である正姫・ジョセフィーヌに成り代わって、 東で一番勢力を持つロドムーン王国に君臨する若き王・ライオネルの妻となり、 早々にライオネルを殺せと命が下された! 育ての親・フィリップを人質にとられた上、 断れば村人とビジネスの安全は保障しないと 初対面の父親である王から脅されたメリッサは、 その命を引き受けるしか選択肢はなかった。 与えられた猶予は1ヶ月。 メリッサは、「魔王」と呼ばれ、 人々から恐れられているライオネル王を殺すため、 泣く泣くロドムーン王国へ向かったのだが、 噂と違うギャップに翻弄されるメリッサは、 ライオネルに惹かれる一方。 果たしてメリッサは、 愛してしまった王を殺すことができるのか。 それとも・・・。
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こくおうさまのすきなひと

総文字数/100,169

ファンタジー220ページ

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――こんな結婚は認められないと、そう思っていた 会ったこともない相手と、国の為に結婚するなんて 自分の人生は、どうしてこうも理不尽なのだと その時までは、そう思っていた ――でも 「私の想いは、どうやれば伝わるんだ」 アーハイム国 第16代国王 アルス 「私は国の為に生まれた道具だから、仕方ない」 アーネスト国 第一王女 ミネア 上手く伝わらない 互いの気持ち すれ違うたびに 募る想い ――ふたりの想いが通じる時は いつ訪れる?―― ∞yumi* さま SAKURA☆RAN さま 藤堂リン さま 感想ありがとうございます! usamo さま ☆リサーナ☆ さま 心温まるレビュー、ありがとうございます! 少しずつですが、加筆修正中。
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こちらは続編になっております。 まずは前作『婚約が嫌で男装執事になったのに~配属先が婚約者の元でした~』を、読んでいただけると嬉しいです。 • ──────── ୨୧ ──────── • やっと気持ちが通じあった二人の新たな物語 不思議な魅力でみんなを巻き込む はちゃめちゃ侯爵令嬢 リリィ・ロゼッタ ‪‪✕‬ 空から降ってきた令嬢リリィに恋をした 甘いマスクで女性に人気の公爵 ギル・レイヴン 気持ちが通じあって幸せな絶頂の中 ──ある日ギルの元へ届いた国王様からの一通の手紙。 それは…… 『新たな貿易交渉のため、隣国へ長期出張せよ』 という通達だった。 交渉ができるまで、数ヶ月は帰ってこられない。 「……ギル様と離れるなんて嫌っ!!」 ギルと離れるのがどうしても嫌なリリィは…… まさかの『男装執事リオ』復活!! そして、ギルと共に隣国に渡ることに…… そこで待っていたのは、新たな王子たち。 リリィの持ち前の明るさと規格外のはちゃめちゃで 隣国の王子たちを巻き込んでいくっ!! 「君は……いったい……」 「ひゃあーっ!!やっちゃったぁぁ!!」 相変わらずなおバカっぷりに早速の女バレ…… そしてトラブルの嵐……っ!!! 隣国の美しき第一王子がリリィに求婚?! それを見たギルのヤキモチと嫉妬が 限界突破で大爆発。 「リリィ……お前は誰のものだ?言ってみろ」 【身バレ×逆ハー×溺愛×嫉妬】 • ──────── ୨୧ ──────── • ✮*。゚前作でのレビュー・感想✮*。゚ ayano1029さん、はるさん、えんさん みりいさん、ひめかさん、カリメロさん タマさん、ぴぴまりさん、Akiさん misoraさん、しーふぁ+さん ありがとうございました⸜(* ॑꒳ˆ* )⋆*☆ またきがる〜に、コメントいただけると とても励みになります! リアル多忙の為、不定期更新なりますm(_ _)m ではでは、隣国編スタートです•*¨*•.¸♬︎
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令嬢が主役の短編を集めてみました。 個々のお話は独立していますので、お好きなものをお楽しみくださいませ。 各話1万字前後。どのお話も安定のハッピーエンドです。 ◆タイトル ◇簡単なあらすじ ◆「その他大勢」の一人で構いませんので ◇社交界で『壁の花』ならぬ『壁のマンドラゴラ』という異名を持つ令嬢のお話 ◆毒と薬は使いよう~辺境の毒りんご姫は側室候補となりました ◇「辺境の毒りんご姫」と呼ばれる令嬢のお話 ◆好きすぎます!※殿下ではなく、殿下の騎獣が ◇殿下ではなく、殿下の騎獣に恋をしてしまった令嬢のお話 ◆素直になれない、婚約者の本心は。 ◇わかりにくい婚約者、だけどその本心なんて実はお見通しだった令嬢のお話
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無事ギルバートとの挙式を終え、リスター伯爵夫人としての道を歩み始めたシェリル。 しかし、幸せな新婚生活を送っていた二人のもとに、招かれざる客人が現れる。 「久しぶりね」 そう言って現れたのは、ギルバートの元婚約者アネットだった。 アネットはギルバートとやり直したいという。もちろん、ギルバートは全力で拒否するものの、彼女は聞く耳を持たない。挙句の果てにはシェリルのことを「財産目当て」と罵ってくる始末。 シェリルにそのつもりはない。が、アネットの言葉はシェリルの心に深く突き刺さってしまった。 それとほぼ同時に、シェリルの身体を謎の不調が襲ってきて……? どうやら、これは土の魔力が枯渇し始めた証拠らしい。 シェリルはどうにかして自分の魔力を使って土を元に戻せないかと奮闘するが……。 「あんたみたいなのがリスター伯爵夫人なんて、無理なのよ」 「俺は、シェリルを……愛しているんだ」 「私、何とかしてみせます」 ウィリス王国の土を助けられるのは……現状唯一の『土の豊饒の巫女』であるシェリルだけ。 シェリルは様々な葛藤を抱えながらも、ゆっくりと成長していく。 恋に対してポンコツになる(他称)冷酷な辺境伯と、そんな彼に恋をする若き夫人。 二人の恋物語、最終章。 ※他サイトさまでは完結済み・適度に転載していきます※
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トラゴス大国の第二王女であるオレリアは、八歳でハバリー国に嫁いだ。彼女の夫となったのは、闘神とも呼ばれるアーネスト・クワイン。二十歳も年上の彼は、幼いながらも嫁いできたオレリアを気遣う。 しかし、結婚式を挙げた次の日、彼はオレリアを首都において、国境の街ガイロへと向かった。 それから十二年間、アーネストはオレリアに手紙も送らず放置する。 オレリアが二十歳になったとき、アーネストから初めての手紙が届くが、そこに書かれていた言葉は「離縁してください」であった。 もちろん、その言葉に素直に従うオレリアではない。彼がなぜこのような手紙を送りつけてきたのか、彼の本心を確認するため、オレリアはガイロの街へと乗り込んだ。 12年間放置された幼妻オレリアがアーネストと別れたくないためにあの手この手を使ってぐいぐい攻める恋愛物語。
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 サウジェリアンナ王国の王女エルシャは、不幸だった前世の記憶を持って生まれてきた。現世ではみんなから愛され、幸せになれると信じていたエルシャだったが、生後五ヶ月で城が襲撃されてしまう。  絶体絶命かと思いきや、エルシャは魔術師の男性から救出された上『リビー』という新たな名前を与えられ、養女として生きることに。  襲撃がジルヴィロスキー王国によるものと気づいたリビーは、復讐のため王太子妃になることを思いつく。けれど、義理の兄であるゼリックがあまりにもリビーを溺愛するため、せっかく王太子アインハードに近づくことに成功しても、無邪気に邪魔され計画がうまく進まない。  ゼリックの干渉を減らすためリビーは彼の婚約者を探したり、ゼリック抜きでアインハードとお茶をして復讐を成功させようと画策する。  そんな中、十六歳に成長したリビーはアインハードと同じ学園に入学し、本格的なアプローチを開始する。しかし、ゼリックが講師として学園へ来てしまい、チャンスをことごとく潰されてしまう。 (わたしは復讐がしたいのに!)  そう思うリビーだったが、ゼリックから溺愛される日々はとても幸せで……?
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そのままの君が好きだよ

総文字数/27,680

ファンタジー57ページ

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 王太子ジャンルカの婚約者であるディアーナはある日『新たに聖女が現れたから』という理由で、一方的に婚約を破棄されてしまう。この国では王族と聖女が婚姻を結ぶのが慣わしだった。  けれども、突然の婚約破棄にディアーナはどうしても納得ができない。  そんな彼女にジャンルカは、婚約破棄の本当の理由は「君と一緒に居ると疲れるから」だと冷たく吐き捨てるのだった。  その翌日、ディアーナはジャンルカが新たな聖女ロサリアと仲良さげに歩いている所を目撃してしまう。婚約破棄が原因で、クラスメイト達からも陰口を叩かれていたディアーナは、己の存在価値を見出せなくなった上、激しい自己嫌悪に苛まれることに。 「ディアーナは何も悪くないよ」  ジャンルカの弟、第二王子サムエレはそう言って、ディアーナに救いの手を差し伸べる。その日を境に、ライバル同士だった二人の距離はぐっと近づくことに。  そんなある日、サムエレに誘われて赴いた夜会で、ディアーナは元婚約者であるジャンルカと再会する。そこで彼が口にしたのは、思いもよらない内容で――――。
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侯爵夫人の復讐

総文字数/31,438

ファンタジー29ページ

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〈 ただで離縁できると思わないでくださいね 〉 義両親や夫から虐げられる侯爵夫人キルア。 ひたすら耐える日々と思いきや、彼女には秘密があった。 ひそやかに、彼女は復讐する。 その影で支えとなってくれたのは、執事のセドルだった。 夫と離縁した先にあるものは……。
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妹に婚約者を奪われた私は、呪われた忌子王子様の元へ

総文字数/104,902

ファンタジー75ページ

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幼くして母を亡くしたティアリーゼの元に、父公爵が新しい家族を連れて来た。 自分とは二つしか歳の変わらない異母妹、マリータの存在を知り父には別の家庭があったのだと悟る。 忙しい公爵の代わりに屋敷を任された継母ミランダに疎まれ、ティアリーゼは日々疎外感を感じるようになっていった。 ある日ティアリーゼの婚約者である王子と、マリータが思い合っているのではと言った噂が広まってしまう。そして国から王子の婚約者を妹に変更すると告げられ……。 ※他サイト様でも掲載しております。
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セリーナ辺境伯の娘キャスリンは幻の雪の妖精姫と噂されるほど可憐な女性だ。 そんな彼女にソクラス国の第二王子アーノルドとの縁談がきた。 アーノルドといえば、国の財務状況を担っている優秀な男とも言われるが、女性に対する評判がすこぶる悪い。 だからキャスリンも破談となる覚悟で彼と顔合わせをしたのだが――。 猫を十匹かぶっている辺境伯令嬢キャスリンと悪評高い王子アーノルドの惚れた腫れたの攻防戦。
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身代わり婚~光を失った騎士団長は、令嬢へ愛を捧げる
魚谷/著

総文字数/97,873

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両親に先立たれ、叔父夫婦に引き取られたカタリナは使用人同然に働かされ、虐げられる日々を過ごす。 ある日、叔父夫婦の娘、アスターシャの代わりに、彼女の許嫁である公爵家当主のレオンに嫁ぐよう命じられる。 何でもレオンは戦いの傷が元で失明してしまったらしく、アスターシャはそんな男には絶対に嫁ぎたくないと駄々をこねているらしい。 最初はレオンから拒絶されるも、献身的なカタリナに少しずつ心を開き、やがて愛し合う。 そこに、失明を回復させる手術の話が舞い込んでくる。 しかし手術には海外に行かねばならず、一年間は戻ってこられない。 それでも失明が治るならと、カタリナはレオンを送り出す。 時期を同じくしてカタリナの妊娠が発覚。子どもを出産したところにやってきたのは、アスターシャだった。 彼女はレオンの手術が成功したことを風の噂で知り、公爵夫人に戻るためにやってきたのだ。 赤ん坊を奪われ、屋敷を追い出されるカタリナ。 果たしてレオンと、カタリナは再び夫婦の絆を取り戻せるのか――。
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破滅予定の悪役令嬢ですが、なぜか執事が溺愛してきます

総文字数/109,695

ファンタジー72ページ

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破滅フラグ? どんと来い! つよつよヒロインを描いてみました♡ カクヨム様 アルファポリス様 小説家になろう様 にも掲載しております
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リリーシュ・アンテヴェルディ公爵令嬢は、ほんわかとした女性だった。公爵令嬢という華やかな生活にはさほど興味はなく、ただ家族で慎ましかに幸せに生活できればそれで十分だと思っていた。 両親は彼女とは正反対の浪費家で派手好き。けれど家族仲は悪くない。リリーシュは、父のことも母のことも愛していたのだ。 そんなある日、アンテヴェルディ家は姑息な伯爵家に騙され多額の負債を背負ってしまう。そしてタイミングを見計らったかのように、彼女に婚約話が舞い込んできた。相手は女嫌いで暴力的で更には男色家と噂される、国の第三王子。 嫁ぐ前から幸せなど望めないことが明白な結婚だったが、リリーシュは特に悲観することもなくすんなりその話を受け入れる。 初めて会う第三王子は案の定、リリーシュに至極冷たい。凍てつくような瞳で彼女を蔑み、金に目が眩んだ女だと罵倒した。だが、彼女にはちっとも響かない。別に強がっているわけではないのだ。 なぜなら、リリーシュの幼馴染もかつては冷たく天邪鬼な性格で、王子がその面影に瓜二つだったからだ。 リリーシュは、全てを受け入れる女性だった。いかなる仕打ちも酷い言葉も、彼女には響かないのだ。 ※別名義で他サイトにも掲載中。
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婚約破棄された者同士、円満に契約結婚いたしましょう。

総文字数/38,402

ファンタジー34ページ

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子爵令嬢であるアノテラには、婚約者がいた。 しかしある日、彼女は婚約破棄を告げられた。婚約者には他に好きな女性がいたのだ。 その女性の婚約者である伯爵令息のラルードもその場にいた。そして彼も、アノテラと同じように婚約破棄を告げられたのである。 婚約者を失った二人は、途方に暮れていた。 これからどうしていくべきか、それを必死に考えていたのである。 「どこかに誰かいい人がいればいいんですけどね……」 「……もしもよろしかったら」 「はい?」 「もしもよろしかったら、私なんてどうですか?」 アノテラが何気なく発したその一言によって、二人は婚約することになった。 しかしアノテラは念のため、ラルードとの結婚には契約書を作っておくことにした。先の失敗を活かして、できるだけ不利益を出さないようにしたのである。 しかし結果として、その契約書はそれ程必要ではなかった。 ラルードは極めて紳士的であり、アノテラとも気が合ったのだ。 そんな二人が幸せな生活を送っていると、とある知らせが届いた。 かつての二人の婚約者達が、破局したのである。どうやら、元婚約者達の間には大きな溝ができてしまったらしい。 ※この作品は「アルファポリス」「テラーノベル」にも掲載しています。
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冷酷非道な精霊公爵様は偽物の悪役令嬢を離さない

総文字数/23,542

ファンタジー30ページ

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伯爵令嬢のアベリアは、義妹であるイザベラの嘘により「妹や気に入らないメイドをいびり倒す悪役令嬢のような姉」と噂されていた。 冷酷非道と噂される精霊公爵フェイズに嫁ぐことになったアベリアは、「悪役令嬢」という噂を信じるフェイズから「白い結婚のままでいい」と言われる。 だが、アベリアに懐くフェイズの妹シャルロッテが二人に助け舟を出して……。 周囲の身勝手な噂に負けず、お互いを知ろうとする二人の大逆転ラブストーリー。
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婚約破棄寸前の令嬢は、死んだ後に呼び戻される

総文字数/61,966

ファンタジー119ページ

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「サラ! ようやく僕のもとに戻ってきてくれたんだね!」 「ど、どなたでしょう?」 「僕だ! エドワードだよ!」 「エドワード様?」 婚約者でこの国の第1王子であるエドワードにダメなところをさんざん注意され、婚約破棄寸前の伯爵令嬢のサラ。 どうせ明日には婚約破棄されるのだからエドワードに魔術トラップを仕掛けて驚かそうとしたところ、大失敗して死んでしまった。 「私って馬鹿! 本当に大馬鹿!」 そんな自分の愚かさを反省しエドワードの幸せを願って死んだはずなのに、目覚めると目の前にはエドワードだと名乗る別人がいた。 なんとサラは死んでから30年後に、エドワードによって魂を呼び戻されてしまったのだ。 設定ゆるめです。 他サイトにも掲載しています。
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殿下は殿下の心のままになさってください。

総文字数/12,683

ファンタジー27ページ

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(これ、前世でプレイした乙女ゲームの世界じゃない?)   婚約者で王太子のヴァージルとヒロインのカトレアが出会ったその瞬間、マチルダは唐突に前世の記憶を思い出した。  女性というのはふわふわしたタイプがモテるもの――――『恋愛の参考にするように』と無理やりプレイをさせられた乙女ゲームだったため、マチルダにはヒロインにも王太子にもなんら思い入れはない。ヴァージルとカトレアの仲をアシストすることも、邪魔することもせず、早く婚約を破棄されたいと考えるように。  そんなマチルダの望み通り、ヴァージルとカトレアは順調に愛を育んでいるように見えた。けれど、次第にゲームとは違った展開を見せはじめる。  マチルダの興味が己に向いていないことを知ったヴァージルは、なぜかマチルダへのアプローチを開始。カトレアに対してもそっけない態度を取りはじめる。 「マチルダ様は、どうしてわたくしたちの邪魔をしてくださらないのですか?」  そんな中、カトレアに呼び出されたマチルダは、彼女からそんなことを言われてしまう。  困り果てた彼女のもとに現れたヴァージルは、思いがけないことを口にして――――?
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