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あやかし案内所みちしるべ

総文字数/6,732

ホラー・オカルト1ページ

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 春から中学生になる渡辺直は、両親が共働きのため、放課後はいつも祖父が営む駄菓子屋「みちしるべ」で過ごしていた。  「困ったとき、迷ったときの道しるべになりたい」——そんな想いがこめられたこの店は、子どもたちにとって居場所であり、直にとっては何より大切な帰る場所だった。  しかし春休みを目前に、祖父は突然この世を去る。  店は閉じられ、直は大切な居場所と夢を同時に失ってしまう。  ある日、友だちから「みちしるべが開いている」と聞いた直は、店を守ろうと一人で駆けつける。  そこにいたのは、見知らぬ風貌の青年。直は彼を泥棒だと誤解し、竹刀を振るってしまうが——彼こそが、祖父から店を託された新しい店主・茨木(いばらぎ)だった。  祖父が生前、自分の夢を覚えていてくれたこと。  そして「みちしるべ」を将来直に託すつもりだったことを知り、直は再び前を向く。  中学生になった直は、茨木のもとで店を手伝いながら、少しずつ成長していく。  だが「みちしるべ」には、まだ誰も知らない大切な秘密が隠されていて——。
声を失った私と、音を失ったキミ

総文字数/6,495

青春・友情1ページ

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――その日、私は自分の「声」を失った。 中学3年生の香澄美雨は、姉の舞衣も通っていた県内でもトップレベルの進学校に合格するために勉強を頑張っていた。 しかし、いくら頑張っても上がらない成績、両親や学校の先生たちからの過度なプレッシャーに押しつぶされそうになる日々。 そんな時、美雨は突然声が出なくなり、医者からは精神的なストレスからくるものだと言われてしまう。 そして、声を失ったその日から彼女の世界は一変した。 友達とのコミュニケーションも取りづらいし、授業中も筆談で答えないといけない。 今まで当たり前だったことが当たり前じゃなくなった美雨は、学校にも行きづらさを感じていた。 そんな美雨を心配した姉の舞衣に誘われてやって来たのは、舞衣の大学のオープンキャンパス。 そこで美雨はストレスから音が聞こえにくくなってしまった同い年の結城天祢と出会う。 「声」と「音」 失ったものは違うけれど似たような境遇の天祢が気になり始める美雨。 そんな時、天祢は美雨をとあるチャットグループに誘ってきて――。 \**「第2回1話だけ大賞」野いちご会場参加作品**/
わかんない。

総文字数/1,054

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

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もう、私には 。 。 。 。ーわかんない。
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夢は総理大臣!という熱い女の子が、アイドルグループの一員となり「みんなを元気に!幸せに!」と奮闘する物語です☆
恋ってなんだろう?

総文字数/3,933

恋愛(学園)1ページ

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恋を知らない少女が、新学期の出会いをきっかけに「好き」という感情の芽生えに気づき始める、淡く静かな恋の始まりの物語。
そばにいてくれた、あの日の君へ

総文字数/8,801

青春・友情1ページ

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「夏何したい?自由な夏休みー!!」 「やっぱりさ、夏といえば!ってことしたくない?海も行きたいし〜、夏祭り!」 「BBQもしたいね〜」 放課後、誰にも言っていない海辺の秘密の場所で、咲月は想う。 「この海にいるのは、私が大好きだった人。……ううん、今も大好きな人」 忘れたいわけじゃない。 過去と向き合いながら過ごす青春の日々が、少しずつ彼女の心をほどいていく。 「まだ、好きなんだ」 その想いが、彼女を未来へ導くまでの物語
傘の魔法使い

総文字数/5,420

恋愛(純愛)1ページ

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下駄箱で靴を履き替え、改めて外を見たけれど願いも虚しく、外はざーざーぶり。 よしっと覚悟を決めて一歩目を踏み出した ・・はずだった 「え、?」 濡れない、と思って上を見上げると 傘 ・・・? 「濡れると、かぜひくよ?」 その傘を差し出していたのは背の高い男の人 「えーっと、、」 雨の日出会ったその先輩は、私と正反対の名前を持っていました。 「っていうか、はれちゃんって」 生まれて15年、誰にも呼ばれたことのないあだ名に思わず突っ込んでしまった 「だめー?だって晴れでしょ?すごく素敵」
再会と火花
ゆう/著

総文字数/722

恋愛(キケン・ダーク)1ページ

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最初の試練
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 由美ちゃん あなたと離れたのはぼくが17歳の時だった。 あなたは精神障碍者と呼ばれている子供だった。  だからぼくらと一緒に何かをすることも同じ時間を過ごすことも無かった。 40年近く経った今でもぼくはあなたのことをはっきりと覚えている。 それはなぜだろう? 他の誰よりもあなたが好きだったから。 たとえ話せなくても何も出来なくても傍に居たいと思っていたから。  あなたが今も生きていたならもう一度会いたい。 そして二度と離したくはない。 そう思うのはなぜだろう?
15歳の選択

総文字数/2,774

青春・友情1ページ

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え…なんで? 何で俺が落ちた…? 有り得へん。俺に限ってそんなことはない。 何で…何で? 何度見ても結果は同じ。しばらく現実は見たくない。溢れる涙をグッと堪えて西町高校の正門を出た。 嫌や…嫌や…。こんなん嫌や! 中学では生徒会長。通知表もオール5をほぼ毎回取っていた。時々4を取る時もあったけど。 割と自信あったのに。何で俺が落ちなあかんねん。意味分からん。世の中理不尽や。 そう思っても仕方がないのは分かってる。でも今までの努力が無駄になることだけは絶対許さへん。 あーあ,俺の人生終わったわ。 15歳の3月,俺は自分の人生を諦めた。
双子スイッチ! 間違われた私が壁ドンされた件。

総文字数/1,279

恋愛(ラブコメ)1ページ

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間違ってるなんて、言えない……。 メガネを替えたら始まる、 ナイショの入れ替わりラブ!
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「第2回1話だけ大賞」参加作品です。 仕事も恋もどん底の社畜女子が出会ったのは、 夢を食べる獏と、愛を食べる美少女サキュバス!? 「あなたの悪夢、食べてあげる。その代わり……」 提示されたのは、夜ごとの「愛の補給」契約。 奇妙な同居生活の中で、コハルはサキュバスのリリンに全肯定され、 枯渇していた心を満たしていく。 笑って泣けて、少しエッチで心が温まる、 究極の「メラコメ(メランコリック・コメディ)」ファンタジー!   ……と思いきや、第2話からは魔界の俺様王子が「軽トラ」に乗って襲来!? 勘違いから始まる溺愛トライアングルも勃発し、癒やしの毎日はまさかの波乱へ! 崖っぷち会社員・コハルが最後に選ぶ「本当の幸せ」とは? 読めば必ず元気になれる、愛と再生の物語です!
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記憶は通貨。 少年は、自分を買い戻す。 すべてを忘れることで、少年は“知ってしまう側”から逃げた。
雨が降るとき。
Kuro/著

総文字数/5,174

恋愛(純愛)1ページ

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雨が降るとき。彼は現れる。
この恋の終わらせ方を、私はまだ知らない。
杏柚/著

総文字数/2,608

恋愛(純愛)1ページ

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「電車、止まっちゃいましたね」 それが、いつも同じ時間、同じ場所にいるだけの 名前も知らない私たちの初めての会話だった…。
さくらのうた、君のいない春に響く

総文字数/3,564

青春・友情1ページ

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「大丈夫、みんな可愛い謎の生き物だから」 先輩が教えてくれたその魔法。 離ればなれになってしまった今も、震える私を支えている。 生きることと、生き方を音に乗せた、吹奏楽青春ストーリー。
なごり雪、君の「大っ嫌い」が溶けるまで

総文字数/2,350

恋愛(純愛)1ページ

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舞い落ちる春の雪が、僕らの時間を白く染める。 閉ざされたドアの向こう、 君が泣きながら叫んだ「大嫌い」は、 世界で一番、悲しくて愛しい「嘘」だった。 なごり雪のホームに残されたのは、 素直になれなかった僕と、 君の唇が紡いだ、音のないサヨナラ。 〈この調べと ともに〉  なごり雪  イルカ  作詞・作曲:伊勢正三 雪が溶けて春になる直前の、別れの季節の歌です。
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