「頑張りすぎ女子」の作品一覧・人気順

条件
頑張りすぎ女子 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

検索ワード
を含む
を除く
検索対象
ステータス
作品の長さ
コンテスト
その他の条件
1
となりの佐伯さんは、私の沈黙だけを拾う

総文字数/100,719

恋愛(オフィスラブ)12ページ

第8回ベリーズカフェ恋愛小説大賞エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
市役所市民課で働く藤野香澄は、いつも笑顔で「大丈夫です」と答えてしまう。 理不尽なクレームも、同僚からの頼まれごとも、母からの結婚への圧も、三年前の婚約破棄の傷も――全部、笑顔で受け止めてきた。 そんな香澄の前に現れたのは、福祉課の佐伯律。 無愛想で、冷たくて、話しかけづらい。 けれど彼は、香澄が見ないふりをしてきた苦しさに、誰よりも静かに気づいてくれる人だった。 「今のは、あなたが悪い件ではありません」 「大丈夫な人は、そんな顔でカフェラテを握りしめません」 「言いたくないなら聞きません。でも、言えないなら待ちます」 優しく慰めるのではなく、代わりに決めるのでもなく、ただ隣で待ってくれる佐伯。 彼の不器用な優しさに触れるたび、香澄は少しずつ、自分の本音を取り戻していく。 もう、全部を笑顔で受理しない。 これは、頑張りすぎてきた女性が、自分の声で幸せを選び直す、大人のじれ甘オフィスラブ。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
pagetop