ねえ、はやく降参してよ。 ――同じ苗字になっても、まだ足りない。甘くて焦れったい心理戦を続ける夫婦。
あとがき
あとがき
本作品を読んでいただき、本当にありがとうございました。
元々この物語は、彼らが出会うところから時の流れに沿って書いていました。
しかし、途中で「この二人は、別れを迎えることになる」と感じてしまい……
「でも、再び会えて結ばれてほしい」。そんな想いで書き直したものです。
茉奈を象徴する茉莉花。変わっていく遥の執着の形。
過去と現在の対比やリンクする部分、ちょっとした伏線も、いろいろ散りばめてみました。
少しでもお楽しみいただけていたら、幸いです……!
▼ 連載中
『触れられなくても、君がいい。』
―― 遠距離じれキュンロマンス。暑い夏に読んでいただけたら嬉しいです。
https://www.no-ichigo.jp/book/n1787696
▼ 完結済み
『ふたつの弧が、重なるとき』
―― 元エースピッチャーの彼と、走り高跳びの彼女。熱を持った六年越しの初恋を、不器用に重ね合わせていく。(純愛ロマンス)
https://www.no-ichigo.jp/book/n1775690
『幼馴染への三度目の失恋を回避したい』
―― 激重な片思いを隠さなくなってきた彼に、心臓がもたなくなってきた彼女。(じれじれラブコメ)
https://www.no-ichigo.jp/book/n1779799
『面識のなかった同級生と名前のない関係になったら、隙間なく重なる相性で離れられなくなった』
―― シーツの中、言葉より甘い体温に溺れていく絶対的な恋。(大人のロマンス)
https://www.no-ichigo.jp/book/n1779275
改めまして、本作品を読んでいただき、誠にありがとうございました。
またいつでも読みにきていただけたら、とても嬉しいです。


